保育指針・復習33

3連休だからといって

夜更かしするのはお肌にアレですぜ(*’▽’)ノ

<問題作成にあたり参考にした>

動画

復習33.

次の(   )内に当てはまる語句として正しいものを次のカタカナより選び答えなさい。

< 第2章  保育の内容  >

< 2  1歳以上3歳未満児の保育に関わるねらい及び内容  >

(2)ねらい及び内容  >

ア:健康  

健康な心と体を育て、自ら健康で安全な     
生活をつくり出す力を養う。

(A) ねらい  
① 明るく( ① )と生活し、
自分から体を動かすことを楽しむ子。
② 自分の体を十分に動かし、
様々な( ② )をしようとする子。
③ 健康、安全な生活に必要な( ③ )に気付き
自分でしてみようとする気持ちが育つ子。

ア:動き  イ:伸び伸び  ウ:習慣

(B) 内容
① 保育士等の愛情豊かな受容の下で、
( ① )をもって生活させよう。
② 食事や午睡、遊びと休息など、保育所に
おける( ② )を形成させよう。
③ 走る、跳ぶ、登る、押す、引っ張るなど
( ③ )を使う遊びを楽しませよう。

ア:全身   イ:安定感  ウ:生活のリズム

④ 様々な食品や( ① )に慣れ、
ゆったりとした雰囲気の中で食事や
( ② )を楽しもう。
⑤ 身の回りを( ③ )に保つ心地よさを感じ、
その習慣が少しずつ身に付くように。

ア:間食  イ:清潔  ウ:調理形態

⑥ 保育士等の助けを借りながら、
衣類の( ① )を自分でしようとする子。
⑦ ( ② )での排泄に慣れ、自分で
排泄ができるようにしよう。

ア:着脱  イ:便器

(C) 内容の取扱い
上記の取扱いに当たっては、
次の事項に留意する必要があります。

① 心と体の健康は、( ① )に密接な
関連があるので、子どもの気持ちに
配慮した温かい( ② )の中で、
心と体の発達を促そう。特に、
一人一人の( ③ )に応じて、( ④ )
機会を十分に確保し、自ら体を動かそう
とする( ⑤ )が育つようにしよう。

ア:発育  イ:相互  ウ:意欲

エ:触れ合い  オ:体を動かす

② 健康な心と体を育てるためには望ましい
( ① )の形成が重要です。( ② )とした
雰囲気の中で( ③ )や( ④ )を味わい、
進んで食べようとする気持ちが育つように
してください。

なお、( ⑤ )のある子どもへの
対応については、嘱託医等の指示や
協力の下に適切に対応しよう。

ア:食習慣  イ:ゆったり  ウ:食物アレルギー

エ:食べる喜び   オ:楽しさ

③ 排泄の習慣については、一人一人の
( ① )等を踏まえ、おむつが汚れて
いない時に( ② )に座らせるなど、
( ③ )慣れさせよう。

ア:排尿間隔  イ:便器  ウ:少しずつ

④ 食事、排泄 、睡眠、衣類の着脱、
身の回りを清潔にすることなど、
生活に必要な( ① )については、
一人一人の状態に応じ、落ち着いた
雰囲気の中で行おう。

そして子どもが( ② )とする
気持ちを( ③ )しよう。

ア:尊重  イ:基本的な習慣  ウ:自分でしよう

また、基本的な( ① )の形成に当たっては、
家庭での( ② )に配慮し、
家庭との適切な( ③ )の下で行おう。

ア:生活経験  イ:生活習慣  ウ:連携

答え

次の(   )内に当てはまる語句として正しいものを次のカタカナより選び答えなさい。

< 第2章  保育の内容  >

< 2  1歳以上3歳未満児の保育に関わるねらい及び内容  >

(2)ねらい及び内容  >

ア:健康  

健康な心と体を育て、自ら健康で安全な     
生活をつくり出す力を養う。

(A) ねらい  
① 明るく( イ:伸び伸び )と生活し、
自分から体を動かすことを楽しむ子。
② 自分の体を十分に動かし、
様々な( ア:動き )をしようとする子。
③ 健康、安全な生活に必要な( ウ:習慣 )に気付き
自分でしてみようとする気持ちが育つ子。

ア:動き  イ:伸び伸び  ウ:習慣

(B) 内容
① 保育士等の愛情豊かな受容の下で、
( イ:安定感 )をもって生活させよう。
② 食事や午睡、遊びと休息など、保育所に
おける( ウ:生活のリズム )を形成させよう。
③ 走る、跳ぶ、登る、押す、引っ張るなど
( ア:全身 )を使う遊びを楽しませよう。

ア:全身   イ:安定感  ウ:生活のリズム

④ 様々な食品や( ウ:調理形態 )に慣れ、
ゆったりとした雰囲気の中で食事や
( ア:間食 )を楽しもう。
⑤ 身の回りを( イ:清潔 )に保つ心地よさを感じ、
その習慣が少しずつ身に付くように。

ア:間食  イ:清潔  ウ:調理形態

⑥ 保育士等の助けを借りながら、
衣類の( ア:着脱 )を自分でしようとする子。
⑦ ( イ:便器 )での排泄に慣れ、自分で
排泄ができるようにしよう。

ア:着脱  イ:便器

(C) 内容の取扱い
上記の取扱いに当たっては、
次の事項に留意する必要があります。

① 心と体の健康は、( イ:相互 )に密接な
関連があるので、子どもの気持ちに
配慮した温かい( エ:触れ合い )の中で、
心と体の発達を促そう。特に、
一人一人の( ア:発育 )に応じて、( オ:体を動かす )
機会を十分に確保し、自ら体を動かそう
とする( ウ:意欲 )が育つようにしよう。

ア:発育  イ:相互  ウ:意欲

エ:触れ合い  オ:体を動かす

② 健康な心と体を育てるためには望ましい
( ア:食習慣 )の形成が重要です。( イ:ゆったり )とした
雰囲気の中で( エ:食べる喜び )や( オ:楽しさ )を味わい、
進んで食べようとする気持ちが育つように
してください。

なお、( ウ:食物アレルギー )のある子どもへの
対応については、嘱託医等の指示や
協力の下に適切に対応しよう。

ア:食習慣  イ:ゆったり  ウ:食物アレルギー

エ:食べる喜び   オ:楽しさ

③ 排泄の習慣については、一人一人の
( ア:排尿間隔 )等を踏まえ、おむつが汚れて
いない時に( イ:便器 )に座らせるなど、
( ウ:少しずつ )慣れさせよう。

ア:排尿間隔  イ:便器  ウ:少しずつ

④ 食事、排泄 、睡眠、衣類の着脱、
身の回りを清潔にすることなど、
生活に必要な( イ:基本的な習慣 )については、
一人一人の状態に応じ、落ち着いた
雰囲気の中で行おう。

そして子どもが( ウ:自分でしよう )とする
気持ちを( ア:尊重 )しよう。

ア:尊重  イ:基本的な習慣  ウ:自分でしよう

また、基本的な( イ:生活習慣 )の形成に当たっては、
家庭での( ア:生活経験 )に配慮し、
家庭との適切な( ウ:連携 )の下で行おう。

ア:生活経験  イ:生活習慣  ウ:連携

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