保育指針・復習34

昨日は高知市内で

おいしいラーメンを食べてきました♪

来週もまた行こう(*’▽’)ノ

<問題作成にあたり参考にした>

動画

復習34.

次の(   )内に当てはまる語句として正しいものを次のカタカナより選び答えなさい。

< 第2章  保育の内容  >

< 2  1歳以上3歳未満児の保育に関わるねらい及び内容  >

(2)ねらい及び内容  >

イ:人間関係  

他の人々と親しみ( ① )生活するため
( ② )を育て、人と関わる力を養おう。

ア:支え合って   イ:自立心

ウ:協力し合って  エ:心と体

(A) ねらい  
① 保育所での生活を( ① )、身近な人と
関わる( ② )を感じる子。
② 周囲の子ども等への( ③ )が
高まり関わりをもとうとする子。
③ 保育所の生活の仕方に慣れ、
きまりの大切さに気付く子。

ア:興味や関心  イ:心地よさ  ウ:楽しみ

(B) 内容
① 保育士等や周囲の子ども等との
( ① )した関係の中で、
共に過ごす( ② )を感じさせよう。
② 保育士等の受容的・応答的な
関わりの中で( ③ )を適切に満たし、
( ④ )をもって過ごさせよう。

ア:安定   イ:心地よさ

ウ:安定感  エ:欲求

③ 身の回りに( ① )がいる事に気付き
徐々に他の子どもと関わりをもって
遊ばせよう。
④ 保育士等の( ② )により、
他の子どもとの( ③ )を
少しずつ身につけさそう。

ア:様々な人  イ:関わり方  ウ:仲立ち

⑤ 保育所の生活の仕方に慣れ、( ① )が
あることや、その( ② )に気付かせよう。
⑥ 生活や遊びの中で、
年長児や保育士等の( ③ )をしたり、
( ④ )を楽しんだりさせよう。

ア:ごっこ遊び  イ:きまり

ウ:大切さ    エ:真似

(C) 内容の取扱い
上記の取扱いに当たっては、
次の事項に留意する必要があります。

① この時期は保育士等との
( ① )に支えられて
生活を( ② )するとともに、
自分で何かをしようとする気持ちが
( ③ )になる時期です。

保育士はその点を十分照らし合わせ
そのような子どもの気持ちを尊重し、
温かく見守り、( ④ )に、
( ⑤ )に関わり、適切な援助を行おう。

ア:愛情豊か  イ:旺盛  ウ:確立

エ:信頼関係  オ:応答的

② 思い通りにいかない場合等の
子の( ① )の( ② )については
保育士等が受容的に受け止め、
そうした気持ちから( ③ )経験や
感情を( ④ )することへの
気付き等につなげていけるよう援助しよう。

ア:立ち直る  イ:不安定な感情

ウ:コントロール  エ:表出

③ この時期は( ① )との
違いの認識がまだ( ② )ため、
子どもの( ③ )の育ちを見守るとともに
保育士等が仲立ちとなって、

自分の気持ちを相手に伝えることや
相手の( ④ )に気付くことの大切さなど
友達の気持ちや友達との関わり方を
( ⑤ )伝えていきましょう。

ア:自己と他者  イ:気持ち  ウ:自我

エ:十分ではない   オ:丁寧に

答え

次の(   )内に当てはまる語句として正しいものを次のカタカナより選び答えなさい。

< 第2章  保育の内容  >

< 2  1歳以上3歳未満児の保育に関わるねらい及び内容  >

(2)ねらい及び内容  >

イ:人間関係  

他の人々と親しみ( ア:支え合って )生活するため
( イ:自立心 )を育て、人と関わる力を養おう。

ア:支え合って   イ:自立心

ウ:協力し合って  エ:心と体

(A) ねらい  
① 保育所での生活を( ウ:楽しみ )、身近な人と
関わる( イ:心地よさ )を感じる子。
② 周囲の子ども等への( ア:興味や関心 )が
高まり関わりをもとうとする子。
③ 保育所の生活の仕方に慣れ、
きまりの大切さに気付く子。

ア:興味や関心  イ:心地よさ  ウ:楽しみ

(B) 内容
① 保育士等や周囲の子ども等との
( ア:安定 )した関係の中で、
共に過ごす( イ:心地よさ )を感じさせよう。
② 保育士等の受容的・応答的な
関わりの中で( エ:欲求 )を適切に満たし、
( ウ:安定感 )をもって過ごさせよう。

ア:安定   イ:心地よさ

ウ:安定感  エ:欲求

③ 身の回りに( ア:様々な人 )がいる事に気付き
徐々に他の子どもと関わりをもって
遊ばせよう。
④ 保育士等の( ウ:仲立ち )により、
他の子どもとの( イ:関わり方 )を
少しずつ身につけさそう。

ア:様々な人  イ:関わり方  ウ:仲立ち

⑤ 保育所の生活の仕方に慣れ、( イ:きまり )が
あることや、その( ウ:大切さ )に気付かせよう。
⑥ 生活や遊びの中で、
年長児や保育士等の( エ:真似 )をしたり、
( ア:ごっこ遊び )を楽しんだりさせよう。

ア:ごっこ遊び  イ:きまり

ウ:大切さ    エ:真似

(C) 内容の取扱い
上記の取扱いに当たっては、
次の事項に留意する必要があります。

① この時期は保育士等との
( エ:信頼関係 )に支えられて
生活を( ウ:確立 )するとともに、
自分で何かをしようとする気持ちが
( イ:旺盛 )になる時期です。

保育士はその点を十分照らし合わせ
そのような子どもの気持ちを尊重し、
温かく見守り、( ア:愛情豊 )に、
( オ:応答的 )に関わり、適切な援助を行おう。

ア:愛情豊か  イ:旺盛  ウ:確立

エ:信頼関係  オ:応答的

② 思い通りにいかない場合等の
子の( イ:不安定な感情 )の( エ:表出 )については
保育士等が受容的に受け止め、
そうした気持ちから( ア:立ち直る )経験や
感情を( ウ:コントロール )することへの
気付き等につなげていけるよう援助しよう。

ア:立ち直る  イ:不安定な感情

ウ:コントロール  エ:表出

③ この時期は( ア:自己と他者 )との
違いの認識がまだ( エ:十分ではない )ため、
子どもの( ウ:自我 )の育ちを見守るとともに
保育士等が仲立ちとなって、

自分の気持ちを相手に伝えることや
相手の( イ:気持ち )に気付くことの大切さなど
友達の気持ちや友達との関わり方を
( オ:丁寧に )伝えていきましょう。

ア:自己と他者  イ:気持ち  ウ:自我

エ:十分ではない   オ:丁寧に

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