保育指針・復習29

FF9を久々にプレイしたい

今日この頃(-ω-)/

<問題作成にあたり参考にした>

動画

復習29.

次の(   )内に当てはまる語句として正しいものを次のカタカナより選び答えなさい。

< 第2章  保育の内容  >

< 1 乳児保育に関わるねらい及び内容  >

< (2)ねらい及び内容 >
 イ 身近な人と気持ちが通じ合う 

受容的・応答的な関わりの下で、         
何かを伝えようとする意欲や身近な
大人との信頼関係を育て、
人と関わる力の基盤を培う。

(A) ねらい                                    
① ( ① )できる関係の下で、( ② )と
共に過ごす( ③ )を感じる子ども。

ア:身近な人  イ:安心  ウ:喜び

② 体の動きや表情、発声等により、
( ① )等と( ② )を通わせようとする子。
③ 身近な人と親しみ、関わりを深め、
愛情や( ③ )が芽生える子ども。

ア:保育士  イ:信頼感  ウ:気持ち

(B) 内容                     
① 子どもからの( ① )を踏まえた
( ② )な触れ合いや( ③ )によって
欲求が満たされます。
安定感をもって過ごさせよう。

ア:言葉がけ  イ:応答的  ウ:働きかけ

② 体の動きや表情、( ① )、 ( ② )等を
優しく受け止め、保育士等との
( ③ )を楽しませよう。

ア:発声   イ:喃語  ウ:やり取り

③ 生活や遊びの中で、自分の身近な人の
( ① )に気付き、( ② )の気持ちを表す子。
④ 保育士等による( ③ )や( ④ )、
発声や喃語等への( ⑤ )を通じて、
言葉の理解や発語の意欲を育てよう。

ア:語りかけ  イ:存在  ウ:応答

エ:歌いかけ  オ:親しみ

⑤ 温かく、( ① )な関わりを通じて、
自分を( ② )する気持ちが芽生える子。

ア:受容的  イ:肯定

(C) 内容の取扱い
上記の取扱いに当たっては、次の
事項に留意してください。

① 保育士等との( ① )に支えられて       
生活を確立していくことが人と関わる
基盤となることを考慮して、
子どもの多様な感情を受け止め、
温かく( ② )・( ③ )に関わり、
一人一人に応じた適切な( ④ )を
行うようにしてください。

ア:応答的  イ:援助

ウ:受容的  エ:信頼関係

② 身近な人に親しみをもって接し、
自分の感情などを表し、それに相手が
応答する言葉を聞くことを通して、
次第に( ① )が( ② )されていく事を考慮し

楽しい雰囲気の中での
保育士等との( ③ )を大切に!
ゆっくりと優しく話しかけるなど、
積極的に( ④ )を楽しむ事が  
できるようにしましょう。

ア:獲得  イ:言葉のやり取り

ウ:言葉  エ:関わり合い

答え

次の(   )内に当てはまる語句として正しいものを次のカタカナより選び答えなさい。

< 第2章  保育の内容  >

< 1 乳児保育に関わるねらい及び内容  >

< (2)ねらい及び内容 >
 イ 身近な人と気持ちが通じ合う 

受容的・応答的な関わりの下で、         
何かを伝えようとする意欲や身近な
大人との信頼関係を育て、
人と関わる力の基盤を培う。

(A) ねらい                                    
① ( イ:安心 )できる関係の下で、( ア:身近な人 )と
共に過ごす( ウ:喜び )を感じる子ども。

ア:身近な人  イ:安心  ウ:喜び

② 体の動きや表情、発声等により、
( ア:保育士 )等と( ウ:気持ち )を通わせようとする子。
③ 身近な人と親しみ、関わりを深め、
愛情や( イ:信頼感 )が芽生える子ども。

ア:保育士  イ:信頼感  ウ:気持ち

(B) 内容                     
① 子どもからの( ウ:働きかけ )を踏まえた
( イ:応答的 )な触れ合いや( ア:言葉がけ )によって
欲求が満たされます。
安定感をもって過ごさせよう。

ア:言葉がけ  イ:応答的  ウ:働きかけ

② 体の動きや表情、( ア:発声 )、 ( イ:喃語 )等を
優しく受け止め、保育士等との
( ウ:やり取り )を楽しませよう。

ア:発声   イ:喃語  ウ:やり取り

③ 生活や遊びの中で、自分の身近な人の
( イ:存在 )に気付き、( オ:親しみ )の気持ちを表す子。
④ 保育士等による( ア:語りかけ )や( エ:歌いかけ )、
発声や喃語等への( ウ:応答 )を通じて、
言葉の理解や発語の意欲を育てよう。

ア:語りかけ  イ:存在  ウ:応答

エ:歌いかけ  オ:親しみ

⑤ 温かく、( ア:受容的 )な関わりを通じて、
自分を( イ:肯定 )する気持ちが芽生える子。

ア:受容的  イ:肯定

(C) 内容の取扱い
上記の取扱いに当たっては、次の
事項に留意してください。

① 保育士等との( エ:信頼関係 )に支えられて       
生活を確立していくことが人と関わる
基盤となることを考慮して、
子どもの多様な感情を受け止め、
温かく( ウ:受容的 )・( ア:応答的 )に関わり、
一人一人に応じた適切な( イ:援助 )を
行うようにしてください。

ア:応答的  イ:援助

ウ:受容的  エ:信頼関係

② 身近な人に親しみをもって接し、
自分の感情などを表し、それに相手が
応答する言葉を聞くことを通して、
次第に( ウ:言葉 )が( ア:獲得 )されていく事を考慮し

楽しい雰囲気の中での
保育士等との( エ:関わり合い )を大切に!
ゆっくりと優しく話しかけるなど、
積極的に( イ:言葉のやり取り )を楽しむ事が 
できるようにしましょう。

ア:獲得  イ:言葉のやり取り

ウ:言葉  エ:関わり合い

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