保育指針・復習37

寝れる時に寝ておかないとね!

という事で少しのナップ(´ω`)ノ

<問題作成にあたり参考にした>

動画

復習37.

次の(   )内に当てはまる語句として正しいものを次のカタカナより選び答えなさい。

< 第2章  保育の内容  >

< 2  1歳以上3歳未満児の保育に関わるねらい及び内容  >

(2)ねらい及び内容  >

オ 表現 

感じたことや考えたことを( ① )   
することを通して、豊かな感性や
表現する力を養い創造性を豊かにする。

ア:自分なりに工夫  イ:自分なりに表現

(A) ねらい  

① 身体の( ① )を豊かにし、 
様々な感覚を味わう子。
② ( ② )や( ③ )などを
自分なりに表現しようとする子。
③ 生活や遊びの様々な体験を通して、
イメージや( ④ )が豊かになる子。

ア:考えたこと  イ:感性

ウ:諸感覚の経験  エ:感じたこと

(B) 内容
① 水、砂、土、紙、粘土など
様々な( ① )に触れて楽しむ子。
② 音楽、リズムやそれに合わせた
( ② )を楽しませよう。

③ ( ③ )で様々な音、形、色、
手触り、動き、味、香りなどに
気付いたり感じたりして楽しむ子。
④ ( ④ )を歌ったり、簡単な( ⑤ )や
全身を使う遊びを楽しんだりする子。

ア:素材  イ:体の動き

ウ:歌  エ:手遊び  オ:生活の中

⑤ 保育士等からの話や、生活や
遊びの中での出来事を通して、
( ① )を豊かにする子。
⑥ 生活や遊びの中で、( ② )のある
事や( ③ )した事などを
自分なりに表現する子。

ア:イメージ  イ:経験  ウ:興味

(C) 内容の取扱い
上記の取扱いに当たっては、
次の事項に留意する必要があります。

① 子どもの( ① )は、遊びや生活の
( ② )で表出されているので
それらを( ③ )に受け止め、
様々な表現の仕方や( ④ )を豊かに
する( ⑤ )をさせよう。

ア:様々な場面  イ:経験

ウ:感性  エ:積極的  オ:表現

② 子どもが( ① )しながら
様々な表現を楽しみ、
( ② )でやり遂げる( ③ )などに
気付くよう、温かく( ④ )、
適切に( ⑤ )を行おう。

ア:自分の力  イ:試行錯誤

ウ:充実感   エ:援助  オ:見守り

③ 1~3歳という時期は、
様々な感情の表現等を通じて、
子どもが( ① )や( ② )に
気付くようになる時期です。

その事を十分に照らし合わせながら
( ③ )な関わりの中で、子が
自信をもって表現したり、
諦めずに続けた後の( ④ )等を
感じられるような経験が
蓄積されるようにしよう。

ア:達成感  イ:受容的

ウ:自分の感情  エ:気持ち

④ 身近な( ① )や身の回りの( ② )に
関わる中で、発見や心が動く経験が
得られるよう、( ③ )を働かせる事を
楽しむ遊びや( ④ )を用意するなど
( ⑤ )を整えていこう。

ア:自然  イ:事物

ウ:素材  エ:保育の環境  オ:諸感覚

答え

次の(   )内に当てはまる語句として正しいものを次のカタカナより選び答えなさい。

< 第2章  保育の内容  >

< 2  1歳以上3歳未満児の保育に関わるねらい及び内容  >

(2)ねらい及び内容  >

オ 表現 

感じたことや考えたことを( イ:自分なりに表現 )   
することを通して、豊かな感性や
表現する力を養い創造性を豊かにする。

ア:自分なりに工夫  イ:自分なりに表現

(A) ねらい  

① 身体の( ウ:諸感覚の経験 )を豊かにし、
様々な感覚を味わう子。
② ( エ:感じたこと )や( ア:考えたこと )などを 
自分なりに表現しようとする子。
③ 生活や遊びの様々な体験を通して、
イメージや( イ:感性 )が豊かになる子。 

ア:考えたこと  イ:感性

ウ:諸感覚の経験  エ:感じたこと

(B) 内容
① 水、砂、土、紙、粘土など
様々な( ア:素材 )に触れて楽しむ子。 
② 音楽、リズムやそれに合わせた
( イ:体の動き )を楽しませよう。

③ ( オ:生活の中 )で様々な音、形、色、
手触り、動き、味、香りなどに
気付いたり感じたりして楽しむ子。
④ ( ウ:歌 )を歌ったり、簡単な( エ:手遊び )
全身を使う遊びを楽しんだりする子。

ア:素材  イ:体の動き

ウ:歌  エ:手遊び  オ:生活の中

⑤ 保育士等からの話や、生活や
遊びの中での出来事を通して、
( ア:イメージ )を豊かにする子。  
⑥ 生活や遊びの中で、( ウ:興味 )のある 
事や( イ:経験 )した事などを 
自分なりに表現する子。

ア:イメージ  イ:経験  ウ:興味

(C) 内容の取扱い
上記の取扱いに当たっては、
次の事項に留意する必要があります。

① 子どもの( オ:表現 )は、遊びや生活の 
( ア:様々な場面 )で表出されているので 
それらを( エ:積極的 )に受け止め、 
様々な表現の仕方や( ウ:感性 )を豊かに
する( イ:経験 )をさせよう。  

ア:様々な場面  イ:経験

ウ:感性  エ:積極的  オ:表現

② 子どもが( イ:試行錯誤 )しながら 
様々な表現を楽しみ、
( ア:自分の力 )でやり遂げる( ウ:充実感 )などに 
気付くよう、温かく( オ:見守り )、  
適切に( エ:援助 )を行おう。 

ア:自分の力  イ:試行錯誤

ウ:充実感   エ:援助  オ:見守り

③ 1~3歳という時期は、
様々な感情の表現等を通じて、
子どもが( ウ:自分の感情 )や( エ:気持ち )に 
気付くようになる時期です。

その事を十分に照らし合わせながら
( イ:受容的 )な関わりの中で、子が 
自信をもって表現したり、
諦めずに続けた後の( ア:達成感 )等を
感じられるような経験が
蓄積されるようにしよう。

ア:達成感  イ:受容的

ウ:自分の感情  エ:気持ち

④ 身近な( ア:自然 )や身の回りの( イ:事物 )に  
関わる中で、発見や心が動く経験が
得られるよう、( オ:諸感覚 )を働かせる事を 
楽しむ遊びや( ウ:素材 )を用意するなど 
( エ:保育の環境 )を整えていこう。

ア:自然  イ:事物

ウ:素材  エ:保育の環境  オ:諸感覚

スポンサードリンク