保育指針・復習14

期末テストの更新が滞ってる???

そ、そんな事なぃですよ (;;;’▽’)ノ

<問題作成にあたり参考にした>

動画

復習14.

次の(   )内に当てはまる語句として正しいものを次のカタカナより選び答えなさい。

< 第1章  総則 4 幼児教育を行う施設として共有すべき事項 より >

(2)幼児期の終わりまでに育ってほしい姿

※以下に示す子ども達の姿を想像し、保育士は日々の指導に当たってください※

ア  健康な心と体
保育所の生活の中で、( ① )をもって
自分のやりたいことに向かって心と体を
十分に働かせ、( ② )をもって行動し、
自ら( ③ )な生活をつくり出せる子。

ア:充実感  イ:健康で安全  ウ:見通し

イ  自立心
身近な環境に( ① )に関わり
様々な活動を楽しむ中で、
やるべきことを( ② )し、
自分の力で行うために考えたりできる子。
また工夫したりしながら、
諦めずにやり遂げることで
( ③ )を味わい、自信をもって行動できる子。

ア:主体的  イ:達成感  ウ:自覚

ウ  協同性
友達と関わる中で互いの思いや考えなどを共有し
共通の( ① )の実現に向けて、考えたり、
工夫したり、協力したりし、( ② )を
もってやり遂げる子。

ア:目的   イ:充実感

エ  道徳性・規範意識の芽生え
友達と様々な( ① )を重ねる中で、
良いことや悪いことが分かり、
自分の行動を振り返ったり、
友達の気持ちに( ② )したりして
相手の立場に立って行動する子。
また、( ③ )を守る必要性が分かり、
自分の気持ちを( ④ )し、友達と折り合いを付けながら、
きまりをつくったり、守ったりする子。

ア:きまり   イ:体験

ウ:調整    エ:共感

オ  社会生活との関わり
( ① )を大切にしようとする気持ちが持てる子。
地域の身近な人と( ② )中で、
人との様々な関わり方に気付き、
相手の気持ちを考えて関われる子。
自分が( ③ )喜びを感じ地域に親しめる子。
保育所内外の様々な環境に関わる中で、
遊びや生活に必要な( ④ )を取り入れる子。
情報に基づき判断したり情報を伝え合って
活用する等情報を役立てながら活動できる子。
( ⑤ )を大切に利用でき社会と繋がり等を意識できる子。

ア:役に立つ   イ:情報

ウ:触れ合う   エ:家族   オ:公共施設

カ  思考力の芽生え
身近な事象に( ① )に関わる中で、
物の性質や仕組みなどを感じ取ったり、
気付いたりし、考えたり、( ② )したり、
工夫したりするなど、多様な関わりを楽しむ子。
また友達の様々な考えに触れる中で、
自分と異なる( ③ )があることに気付き、
自ら判断したり、考え直したりするなど、
新しい考えを生み出す( ④ )を味わいながら、
自分の考えをよりよいものにする子。

ア:積極的   イ:喜び

ウ:予想   エ:考え

キ  自然との関わり・生命尊重
自然に触れて( ① )する体験を通して、
自然の変化などを感じ取り、
( ② )や探究心をもって考え
言葉などで表現できる子。
身近な事象への関心が高まるとともに、
自然への( ③ )や畏敬の念を持つ子。
また、身近な動植物に心を動かされる中で、
生命の不思議さや( ④ )に気付き、
身近な動植物への接し方を考え、
命をいたわり大切にする気持ちを持てる子。

ア:愛情   イ:好奇心

ウ:感動   エ:尊さ

ク  数量や図形、標識や文字などへの関心・感覚
遊びや生活の中で、
数量や図形、標識や文字などに
親しむ( ① )を重ねたり、
標識や文字の( ② )に気付いたりし、
自らの( ③ )に基づきこれらを活用し、
興味や関心、感覚をもつ子。

ア:必要感   イ:役割   ウ:体験

ケ  言葉による伝え合い
保育士等や友達と心を通わせる中で、
( ① )や物語などに親しみながら、
豊かな言葉や( ② )を身に付け、
( ③ )した事、考えた事などを( ④ )で伝えたり、
相手の話を注意して聞いたりして
言葉による伝え合いを楽しむ子。

ア:表現   イ:言葉

ウ:絵本   エ:経験

コ  豊かな感性と表現
心を動かす出来事などに触れ( ① )を働かせる中で、
様々な( ② )の特徴や( ③ )の仕方などに気付き、
感じたことや考えたことを自分で表現したり、
友達同士で表現する過程を楽しんだりし、
表現する喜びを味わい、( ④ )をもつ子。

ア:感性   イ:意欲

ウ:素材   エ:表現



答え

次の(   )内に当てはまる語句として正しいものを次のカタカナより選び答えなさい。

< 第1章  総則 4 幼児教育を行う施設として共有すべき事項 より >

(2)幼児期の終わりまでに育ってほしい姿

※以下に示す子ども達の姿を想像し、保育士は日々の指導に当たってください※

ア  健康な心と体
保育所の生活の中で、( ア:充実感 )をもって
自分のやりたいことに向かって心と体を
十分に働かせ、( ウ:見通し )をもって行動し、
自ら( イ:健康で安全 )な生活をつくり出せる子。

ア:充実感  イ:健康で安全  ウ:見通し

イ  自立心
身近な環境に( ア:主体的 )に関わり
様々な活動を楽しむ中で、
やるべきことを( ウ:自覚 )し、
自分の力で行うために考えたりできる子。
また工夫したりしながら、
諦めずにやり遂げることで
( イ:達成感 )を味わい、自信をもって行動できる子。

ア:主体的  イ:達成感  ウ:自覚

ウ  協同性
友達と関わる中で互いの思いや考えなどを共有し
共通の( ア:目的 )の実現に向けて、考えたり、
工夫したり、協力したりし、( イ:充実感 )を
もってやり遂げる子。

ア:目的   イ:充実感

エ  道徳性・規範意識の芽生え
友達と様々な( イ:体験 )を重ねる中で、
良いことや悪いことが分かり、
自分の行動を振り返ったり、
友達の気持ちに( エ:共感 )したりして
相手の立場に立って行動する子。
また、( ア:きまり )を守る必要性が分かり、
自分の気持ちを( ウ:調整 )し、友達と折り合いを付けながら、
きまりをつくったり、守ったりする子。

ア:きまり   イ:体験

ウ:調整    エ:共感

オ  社会生活との関わり
( エ:家族 )を大切にしようとする気持ちが持てる子。
地域の身近な人と( ウ:触れ合う )中で、
人との様々な関わり方に気付き、
相手の気持ちを考えて関われる子。
自分が( ア:役に立つ )喜びを感じ地域に親しめる子。
保育所内外の様々な環境に関わる中で、
遊びや生活に必要な( イ:情報 )を取り入れる子。
情報に基づき判断したり情報を伝え合って
活用する等情報を役立てながら活動できる子。
( オ:公共施設 )を大切に利用でき社会と繋がり等を意識できる子。

ア:役に立つ   イ:情報

ウ:触れ合う   エ:家族   オ:公共施設

カ  思考力の芽生え
身近な事象に( ア:積極的 )に関わる中で、
物の性質や仕組みなどを感じ取ったり、
気付いたりし、考えたり、( ウ:予想 )したり、
工夫したりするなど、多様な関わりを楽しむ子。
また友達の様々な考えに触れる中で、
自分と異なる( エ:考え )があることに気付き、
自ら判断したり、考え直したりするなど、
新しい考えを生み出す( イ:喜び )を味わいながら、
自分の考えをよりよいものにする子。

ア:積極的   イ:喜び

ウ:予想    エ:考え

キ  自然との関わり・生命尊重
自然に触れて( ウ:感動 )する体験を通して、
自然の変化などを感じ取り、
( イ:好奇心 )や探究心をもって考え
言葉などで表現できる子。
身近な事象への関心が高まるとともに、
自然への( ア:愛情 )や畏敬の念を持つ子。
また、身近な動植物に心を動かされる中で、
生命の不思議さや( エ:尊さ )に気付き、
身近な動植物への接し方を考え、
命をいたわり大切にする気持ちを持てる子。

ア:愛情   イ:好奇心

ウ:感動   エ:尊さ

ク  数量や図形、標識や文字などへの関心・感覚
遊びや生活の中で、
数量や図形、標識や文字などに
親しむ( ウ:体験 )を重ねたり、
標識や文字の( イ:役割 )に気付いたりし、
自らの( ア:必要感 )に基づきこれらを活用し、
興味や関心、感覚をもつ子。

ア:必要感   イ:役割   ウ:体験

ケ  言葉による伝え合い
保育士等や友達と心を通わせる中で、
( ウ:絵本 )や物語などに親しみながら、
豊かな言葉や( ア:表現 )を身に付け、
( エ:経験 )した事、考えた事などを( イ:言葉 )で伝えたり、
相手の話を注意して聞いたりして
言葉による伝え合いを楽しむ子。

ア:表現   イ:言葉

ウ:絵本   エ:経験

コ  豊かな感性と表現
心を動かす出来事などに触れ( ア:感性 )を働かせる中で、
様々な( ウ:素材 )の特徴や( エ:表現 )の仕方などに気付き、
感じたことや考えたことを自分で表現したり、
友達同士で表現する過程を楽しんだりし、
表現する喜びを味わい、( イ:意欲 )をもつ子。

ア:感性   イ:意欲

ウ:素材   エ:表現

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