保育指針・復習16

保育指針の問題は所詮穴埋め!

分かる部分からつぶす消去法で乗り切りましょう(*’▽’)ノ

<問題作成にあたり参考にした>

動画

復習16.

次は三章の前文にあたる部分です。(   )内に当てはまる語句を答えなさい。

 保育において、子どもの健康及び安全の確保は、
子どもの生命の保持と(         )の基本です。
また子どもの健康の保持及び増進並びに安全の
確保とともに、保育所全体における健康及び
安全の確保に努める事も重要となる。
 そして子どもが自らの体や健康に関心をもち、
心身の機能を高めていくことも大切です。
このため第1章及び第2章等の関連する事項に
留意し次に示す事項を踏まえ保育を行ってください。

          

次の(   )内に当てはまる語句として正しいものを次のカタカナより選び答えなさい。

< 第3章  健康及び安全  1子どもの健康支援  >

(2) 健康増進

子の健康に関する( ① )を全体的な
計画に基づいて作成し、全職員がその( ② )
を踏まえ、一人一人の子どもの( ③ )
及び( ④ )に努めましょう。

ア:ねらいや内容  イ:保健計画

ウ:増進      エ:健康の保持

子の心身の健康状態や疾病等の把握のために、嘱託医などを利用して
( ① )に( ② )を行いましょう。
またその結果を( ③ )し、保育に活用しよう。
さらに( ④ )が子どもの状態を理解して
日常生活に活用できるように。

ア:定期的  イ:記録

ウ:保護者  エ:健康診断

(3) 疾病等への対応

保育中に( ① )や傷害が発生したら、
子の状態等に応じて、保護者に( ② )しましょう。
また適宜、嘱託医や子どものかかりつけ医等と相談し、
( ③ )な処置を行いましょう。看護師等が配置されて
いる場合には、その( ④ )を生かした対応を図ってね。

ア:体調不良  イ:連絡

ウ:適切    エ:専門性

感染症やその他の疾病の( ① )に努め、
その発生や疑いがある際は、必要に応じて嘱託医、
市町村、保健所等に連絡しましょう。もちろん、
その指示に従って、保護者や( ② )に連絡し、
予防等について( ③ )を求めましょう。

また後でパニックにならないよう、
感染症に関する保育所の対応方法等について、
予め関係機関の協力を得ておきましょう。
( ④ )等が配置されていたら、その( ⑤ )を
生かした対応を図ってね。

ア:協力   イ:看護師  ウ:全職員

エ:発生予防  オ:専門性

アレルギー疾患の子の保育は保護者と連携し
( ① )の診断及び( ② )に基づき、適切な対応を
行ってください。また( ③ )アレルギーに関しては、
関係機関と連携して、当該保育所の( ④ )など、
安全な( ⑤ )を行いましょう。
看護師や( ⑥ )等が配置されている時は、
その専門性を生かした対応を図りましょう。

ア:栄養士   イ:医師  ウ:食物

エ:指示  オ:環境の整備  カ:体制構築

子どもの( ① )等の事態に備え、( ② )等の
環境を整え、救急用の薬品、材料等を適切な
( ③ )の下に常備しておきましょう。
もちろん( ④ )が対応できるように! 

ア:管理   イ:疾病

ウ:医務室  エ:全職員

答え

次は三章の前文にあたる部分です。(   )内に当てはまる語句を答えなさい。

 保育において、子どもの健康及び安全の確保は、
子どもの生命の保持と(         )の基本です。   健やかな生活
また子どもの健康の保持及び増進並びに安全の
確保とともに、保育所全体における健康及び
安全の確保に努める事も重要となる。
 そして子どもが自らの体や健康に関心をもち、
心身の機能を高めていくことも大切です。
このため第1章及び第2章等の関連する事項に
留意し次に示す事項を踏まえ保育を行ってください。

  健やかな生活  

次の(   )内に当てはまる語句として正しいものを次のカタカナより選び答えなさい。

< 第3章  健康及び安全  1子どもの健康支援  >

(2) 健康増進

子の健康に関する( イ:保健計画 )を全体的な
計画に基づいて作成し、全職員がその( ア:ねらいや内容 )
を踏まえ、一人一人の子どもの( エ:健康の保持 )
及び( ウ:増進 )に努めましょう。

ア:ねらいや内容  イ:保健計画

ウ:増進      エ:健康の保持

子の心身の健康状態や疾病等の把握のために、嘱託医などを利用して
( ア:定期的 )に( エ:健康診断 )を行いましょう。
またその結果を( イ:記録 )し、保育に活用しよう。
さらに( ウ:保護者 )が子どもの状態を理解して
日常生活に活用できるように。

ア:定期的  イ:記録

ウ:保護者  エ:健康診断

(3) 疾病等への対応

保育中に( ア:体調不良 )や傷害が発生したら、
子の状態等に応じて、保護者に( イ:連絡 )しましょう。
また適宜、嘱託医や子どものかかりつけ医等と相談し、
( ウ:適切 )な処置を行いましょう。看護師等が配置されて
いる場合には、その( エ:専門性 )を生かした対応を図ってね。

ア:体調不良  イ:連絡

ウ:適切    エ:専門性

感染症やその他の疾病の( エ:発生予防 )に努め、
その発生や疑いがある際は、必要に応じて嘱託医、
市町村、保健所等に連絡しましょう。もちろん、
その指示に従って、保護者や( ウ:全職員 )に連絡し、
予防等について( ア:協力 )を求めましょう。

また後でパニックにならないよう、
感染症に関する保育所の対応方法等について、
予め関係機関の協力を得ておきましょう。
( イ:看護師 )等が配置されていたら、その( オ:専門性 )を
生かした対応を図ってね。

ア:協力   イ:看護師  ウ:全職員

エ:発生予防  オ:専門性

アレルギー疾患の子の保育は保護者と連携し
( イ:医師 )の診断及び( エ:指示 )に基づき、適切な対応を
行ってください。また( ウ:食物 )アレルギーに関しては、
関係機関と連携して、当該保育所の( カ:体制構築 )など、
安全な( オ:環境の整備 )を行いましょう。
看護師や( ア:栄養士 )等が配置されている時は、
その専門性を生かした対応を図りましょう。

ア:栄養士   イ:医師  ウ:食物

エ:指示  オ:環境の整備  カ:体制構築

子どもの( イ:疾病 )等の事態に備え、( ウ:医務室 )等の
環境を整え、救急用の薬品、材料等を適切な
( ア:管理  )の下に常備しておきましょう。
もちろん( エ:全職員  )が対応できるように! 

ア:管理   イ:疾病

ウ:医務室  エ:全職員

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