今日も保育試験を頑張る皆さんのために
僕なりにできる事を頑張ります(*’▽’)ノ
<問題作成にあたり参考にした>
復習35.
次の( )内に当てはまる語句として正しいものを次のカタカナより選び答えなさい。
< 第2章 保育の内容 >
< 2 1歳以上3歳未満児の保育に関わるねらい及び内容 >
< (2)ねらい及び内容 >
ウ:環境
周囲の様々な環境に好奇心や探究心を
もって関わり、それらを生活に
取り入れていこうとする力を養う。
(A) ねらい
① 身近な環境に親しみ、触れ合う中で
様々なものに( ① )をもつ子。
② 様々なものに関わる中で、
( ② )を楽しんだり、
( ③ )しようとする子。
③ 見る、聞く、触るなどの経験を通して
( ④ )の働きを豊かにする子。
ア:興味や関心 イ:感覚
ウ:考えたり エ:発見
(B) 内容
① 安全で活動しやすい環境での
( ① )等を通して、見る、聞く、
触れる、嗅ぐ、味わうなどの
( ② )の働きを豊かにしよう。
② 玩具、絵本、遊具などに( ③ )をもち
それらを使った遊びを楽しませよう。
ア:感覚 イ:探索活動 ウ:興味
③ 身の回りの物に触れる中で、
形、色、大きさ、量などの
( ① )や( ② )に気付かせよう。
④ 自分の物と人の物の( ③ )や、
( ④ )感覚など、環境を捉える
感覚が育つようにしよう。
ア:場所的 イ:仕組み
ウ:区別 エ:物の性質
⑤ 身近な生き物に気付き、
( ① )をもたせよう。
⑥ 近隣の( ② )や( ③ )などに
興味や関心をもたせよう。
ア:季節の行事 イ:生活 ウ:親しみ
(C) 内容の取扱い
上記の取扱いに当たっては、
次の事項に留意する必要があります。
① 玩具などは、音質、形、色、
大きさなど子どもの( ① )に応じて
( ② )を選び、 遊びを通して
( ③ )が促されるよう工夫しよう。
ア:発達状態 イ:適切なもの ウ:感覚の発達
② 身近な生き物との関わりについては
子どもが( ① )を感じ、生命の( ② )に
気付く経験へとつながるもので
あることから、そうした気付きを
促すような関わりとなるように。
ア:尊さ イ:命
③ 地域の( ① )や( ② )などに
触れる際は、社会とのつながりや
地域社会の( ③ )への気付きに
つながるものとなる事が望ましい。
その際、保育所内外の行事や
地域の人々との( ④ )などを
通して行うこと等も考慮しよう。
ア:触れ合い イ:生活
ウ:文化 エ:季節の行事
答え
次の( )内に当てはまる語句として正しいものを次のカタカナより選び答えなさい。
< 第2章 保育の内容 >
< 2 1歳以上3歳未満児の保育に関わるねらい及び内容 >
< (2)ねらい及び内容 >
ウ:環境
周囲の様々な環境に好奇心や探究心を
もって関わり、それらを生活に
取り入れていこうとする力を養う。
(A) ねらい
① 身近な環境に親しみ、触れ合う中で
様々なものに( ア:興味や関心 )をもつ子。
② 様々なものに関わる中で、
( エ:発見 )を楽しんだり、
( ウ:考えたり )しようとする子。
③ 見る、聞く、触るなどの経験を通して
( イ:感覚 )の働きを豊かにする子。
ア:興味や関心 イ:感覚
ウ:考えたり エ:発見
(B) 内容
① 安全で活動しやすい環境での
( イ:探索活動 )等を通して、見る、聞く、
触れる、嗅ぐ、味わうなどの
( ア:感覚 )の働きを豊かにしよう。
② 玩具、絵本、遊具などに( ウ:興味 )をもち
それらを使った遊びを楽しませよう。
ア:感覚 イ:探索活動 ウ:興味
③ 身の回りの物に触れる中で、
形、色、大きさ、量などの
( エ:物の性質 )や( イ:仕組み )に気付かせよう。
④ 自分の物と人の物の( ウ:区別 )や、
( ア:場所的 )感覚など、環境を捉える
感覚が育つようにしよう。
ア:場所的 イ:仕組み
ウ:区別 エ:物の性質
⑤ 身近な生き物に気付き、
( ウ:親しみ )をもたせよう。
⑥ 近隣の( イ:生活 )や( ア:季節の行事 )などに
興味や関心をもたせよう。
ア:季節の行事 イ:生活 ウ:親しみ
(C) 内容の取扱い
上記の取扱いに当たっては、
次の事項に留意する必要があります。
① 玩具などは、音質、形、色、
大きさなど子どもの( ア:発達状態 )に応じて
( イ:適切なもの )を選び、 遊びを通して
( ウ:感覚の発達 )が促されるよう工夫しよう。
ア:発達状態 イ:適切なもの ウ:感覚の発達
② 身近な生き物との関わりについては
子どもが( イ:命 )を感じ、生命の( ア:尊さ )に
気付く経験へとつながるもので
あることから、そうした気付きを
促すような関わりとなるように。
ア:尊さ イ:命
③ 地域の( イ:生活 )や( エ:季節の行事 )などに
触れる際は、社会とのつながりや
地域社会の( ウ:文化 )への気付きに
つながるものとなる事が望ましい。
その際、保育所内外の行事や
地域の人々との( ア:触れ合い )などを
通して行うこと等も考慮しよう。
ア:触れ合い イ:生活
ウ:文化 エ:季節の行事