今回も「新・保育指針」の内容を扱いますぜょ(´ω`/)!
<問題作成にあたり参考にした>
復習3.
次の( )内に当てはまる語句を、ア~エより選び、記号で答えなさい。
< 第1章 総則1 保育所保育に関する基本原則 (3) 保育の方法より >
ア
子どもが( ① )をもって活動できるよう
子どもの( ② )としての思いや願いを受け止めよう。
その際、子ども一人一人の状況や家庭
地域社会での生活の実態を把握してください。
ア:安定感と親密感
イ:安心感と信頼感
ウ:主体
エ:実体
イ
子どもの( ① )を大切にしながら
健康かつ安全で( ② )した生活ができる環境作り、
自己を十分に発揮できる環境作りをしましょう。
ア:仲間づくり
イ:生活リズム
ウ:精神の安定
エ:情緒の安定
ウ
子どもの発達について理解して
一人一人の( ① )に応じて保育しましょう。
その際、子どもの( ② )に十分配慮してください。
ア:発達過程
イ:発達状況
ウ:年齢差
エ:個人差
エ
子ども同士の関係づくりや
互いに( ① )する心を大切にしながら
( ② )における活動を効果あるものにするよう
援助してください。
ア:尊重
イ:尊敬
ウ:集団
エ:仲間づくり
オ
子どもが自発的・意欲的に関われるような環境を作り、
子どもの( ① )な活動や子ども相互の関わりを大切にしてください。
特に、乳幼児期にふさわしい( ② )が得られるように、
生活や遊びを通して( ③ )に保育してください。
ア:総合的
イ:判断力
ウ:体験
エ:主体的
カ
保護者一人一人の状況やその( ① )を
理解、受容して、それぞれの親子関係や
( ② )生活等に配慮しながら、
様々な機会をとらえ適切に援助してください。
ア:状況
イ:意向
ウ:日常
エ:家庭
答え
ア
子どもが( イ:安心感と信頼感 )をもって活動できるよう
子どもの( ウ:主体 )としての思いや願いを受け止めよう。
その際、子ども一人一人の状況や家庭
地域社会での生活の実態を把握してください。
ア:安定感と親密感
イ:安心感と信頼感
ウ:主体
エ:実体
イ
子どもの( イ:生活リズム )を大切にしながら
健康かつ安全で( エ:情緒の安定 )した生活ができる環境作り、
自己を十分に発揮できる環境作りをしましょう。
ア:仲間づくり
イ:生活リズム
ウ:精神の安定
エ:情緒の安定
ウ
子どもの発達について理解して
一人一人の( ア:発達過程 )に応じて保育しましょう。
その際、子どもの( エ:個人差 )に十分配慮してください。
ア:発達過程
イ:発達状況
ウ:年齢差
エ:個人差
エ
子ども同士の関係づくりや
互いに( ア:尊重 )する心を大切にしながら
( ウ:集団 )における活動を効果あるものにするよう
援助してください。
ア:尊重
イ:尊敬
ウ:集団
エ:仲間づくり
オ
子どもが自発的・意欲的に関われるような環境を作り、
子どもの( エ:主体的 )な活動や子ども相互の関わりを大切にしてください。
特に、乳幼児期にふさわしい( ウ:体験 )が得られるように、
生活や遊びを通して( ア:総合的 )に保育してください。
ア:総合的
イ:判断力
ウ:体験
エ:主体的
カ
保護者一人一人の状況やその( イ:意向 )を
理解、受容して、それぞれの親子関係や
( エ:家庭 )生活等に配慮しながら、
様々な機会をとらえ適切に援助してください。
ア:状況
イ:意向
ウ:日常
エ:家庭