次の連休は名古屋にでも
遊びに行きたいな(*´з`)ノ
<問題作成にあたり参考にした>
復習30.
次の( )内に当てはまる語句として正しいものを次のカタカナより選び答えなさい。
< 第2章 保育の内容 >
< 1 乳児保育に関わるねらい及び内容 >
< (2)ねらい及び内容 >
ウ 身近なものと関わり感性が育つ
身近な環境に興味や好奇心をもって
関わり、感じたことや考えたことを
表現する力の基盤を培う。
(A) ねらい
① 身の回りのものに親しみ、
様々なものに( ① )をもつ子。
② 見る、触れる、探索するなど、
身近な環境に( ② )とする子。
③ 身体の諸感覚による認識が( ③ )に
なり、表情や手足、体の動き等で
( ④ )する子。
ア: 自分から関わろう イ:表現
ウ:豊か エ:興味や関心
(B) 内容
① 身近な( ① )、( ② )などが
用意された中で、身の回りのものに
対する興味や好奇心をもたせよう。
② ( ③ )の中で様々なものに触れ
音、形、色、手触りなどに気付き、
( ④ )を豊かにしよう。
ア:生活用具 イ:生活や遊び
ウ:玩具や絵本 エ:感覚の働き
③ 保育士等と一緒に様々な( ① )の
ものや絵本などを見よう。
④ 玩具や身の回りのものを、つまむ、
つかむ、たたく、引っ張るなど、
( ② )を使って遊ぼう。
⑤ 保育士等の( ③ )に機嫌よく
応じたり、歌やリズムに合わせて
( ④ )を動かして楽しんだりしよう。
ア:あやし遊び イ:色彩や形
ウ:手足や体 エ:手や指
(C) 内容の取扱い
上記の取扱いに当たっては、次の
事項に留意してください。
① 玩具などは、音質、形、色、
大きさなど子どもの( ① )に応じて
( ② )なものを選び、その時々の
子どもの興味や関心を踏まえるなど、
遊びを通して( ③ )が促される
ものとなるよう( ④ )してください。
なお、安全な環境の下で、子どもが
( ⑤ )を満たして自由に遊べるよう
身の回りのものについては、
常に十分な( ⑥ )を行ってください。
ア:感覚の発達 イ:適切 ウ:工夫
エ:発達状態 オ:探索意欲 カ:点検
② 乳児期においては、表情、発声、
体の動きなどで、( ① )を( ② )する事が
多いため 、これらの表現しようとする
意欲を( ③ )に受け止めて、
子どもが様々な活動を楽しむ事を通して
表現が( ④ )になるようにしてください。
ア:表現 イ:豊か
ウ:積極的 エ:感情
答え
次の( )内に当てはまる語句として正しいものを次のカタカナより選び答えなさい。
< 第2章 保育の内容 >
< 1 乳児保育に関わるねらい及び内容 >
< (2)ねらい及び内容 >
ウ 身近なものと関わり感性が育つ
身近な環境に興味や好奇心をもって
関わり、感じたことや考えたことを
表現する力の基盤を培う。
(A) ねらい
① 身の回りのものに親しみ、
様々なものに( エ:興味や関心 )をもつ子。
② 見る、触れる、探索するなど、
身近な環境に( ア: 自分から関わろう )とする子。
③ 身体の諸感覚による認識が( ウ:豊か )に
なり、表情や手足、体の動き等で
( イ:表現 )する子。
ア: 自分から関わろう イ:表現
ウ:豊か エ:興味や関心
(B) 内容
① 身近な( ア:生活用具 )、( ウ:玩具や絵本 )などが
用意された中で、身の回りのものに
対する興味や好奇心をもたせよう。
② ( イ:生活や遊び )の中で様々なものに触れ
音、形、色、手触りなどに気付き、
( エ:感覚の働き )を豊かにしよう。
ア:生活用具 イ:生活や遊び
ウ:玩具や絵本 エ:感覚の働き
③ 保育士等と一緒に様々な( イ:色彩や形 )の
ものや絵本などを見よう。
④ 玩具や身の回りのものを、つまむ、
つかむ、たたく、引っ張るなど、
( エ:手や指 )を使って遊ぼう。
⑤ 保育士等の( ア:あやし遊び )に機嫌よく
応じたり、歌やリズムに合わせて
( ウ:手足や体 )を動かして楽しんだりしよう。
ア:あやし遊び イ:色彩や形
ウ:手足や体 エ:手や指
(C) 内容の取扱い
上記の取扱いに当たっては、次の
事項に留意してください。
① 玩具などは、音質、形、色、
大きさなど子どもの( エ:発達状態 )に応じて
( イ:適切 )なものを選び、その時々の
子どもの興味や関心を踏まえるなど、
遊びを通して( ア:感覚の発達 )が促される
ものとなるよう( ウ:工夫 )してください。
なお、安全な環境の下で、子どもが
( オ:探索意欲 )を満たして自由に遊べるよう
身の回りのものについては、
常に十分な( カ:点検 )を行ってください。
ア:感覚の発達 イ:適切 ウ:工夫
エ:発達状態 オ:探索意欲 カ:点検
② 乳児期においては、表情、発声、
体の動きなどで、( エ:感情 )を( ア:表現 )する事が
多いため 、これらの表現しようとする
意欲を( ウ:積極的 )に受け止めて、
子どもが様々な活動を楽しむ事を通して
表現が( イ:豊か )になるようにしてください。
ア:表現 イ:豊か
ウ:積極的 エ:感情