即席クイズ~保育原理~#34

本日の保育原理は、以下の動画の復習となります!

毎度ながら、適当に気軽にトライ下さい(*’▽’)ノ

即席問題~保育原理~問題

1.子ども子育て関連3法の1つである「子ども・子育て支援法」が成立したのは?

(2012年・ 2015年 )

2.「子ども・子育て支援新制度」の以下3つの中で、国が実施主体であるものを1つ選べ。

①子ども・子育て支援給付
②地域子ども・子育て支援事業
③仕事・子育て両立支援事業

(   )

3.「子ども・子育て支援新制度」では、児童手当を①子ども・子育て支援給付ⅰ:子どものための現金給付として位置づけている。

( 〇 ・ ✖ )

4.児童手当は15歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある児童で、なおかつ国内に住所を有する児童に支給される。

( 〇 ・ ✖ )

5.児童手当の対象児童が施設に入所している場合、誰に児童手当が支給されるか?

( 施設の設置者 ・ 児童自身 )

6.①子ども・子育て支援給付ⅱ:子どものための教育・保育給付は施設型給付と地域型保育給付に分かれる。

( 〇 ・ ✖ )

7.①子ども・子育て支援給付ⅱ:子どものための教育・保育給付における施設型給付は、児童手当と同様、現金給付が行われる。

( 〇 ・ ✖ )

8.幼稚園の1号認定を希望の際は、保護者が直接、該当幼稚園に利用申請するのが原則である。

( 〇 ・ ✖ )

9.以下の(  )に入る語句を答えなさい。

幼保連携型認定こども園には、園長及び(    )教諭を置かなければならない。

< 認定こども園法 第14条ー1 > (就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律)より

10.施設型給付の保育所において、以下の年齢はそれぞれ何号認定か?

0~2歳 ⇒ ( 1・ 2 ・ 3 )号認定
3~5歳 ⇒ ( 1・ 2 ・ 3 )号認定

即席問題~保育原理~答え

1.子ども子育て関連3法の1つである「子ども・子育て支援法」が成立したのは?

( 2012年 ・ 2015年 )

※こどもこそだてしえんほう ⇐ 12文字

2.「子ども・子育て支援新制度」の以下3つの中で、国が実施主体であるものを1つ選べ。

①子ども・子育て支援給付
②地域子ども・子育て支援事業
③仕事・子育て両立支援事業

(  )

3.「子ども・子育て支援新制度」では、児童手当を①子ども・子育て支援給付ⅰ:子どものための現金給付として位置づけている。

( 〇 )

4.児童手当は15歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある児童で、なおかつ国内に住所を有する児童に支給される。

( 〇 )

5.児童手当の対象児童が施設に入所している場合、誰に児童手当が支給されるか?

( 施設の設置者 ・ 児童自身 )

6.①子ども・子育て支援給付ⅱ:子どものための教育・保育給付は施設型給付と地域型保育給付に分かれる。

( 〇 )

7.①子ども・子育て支援給付ⅱ:子どものための教育・保育給付における施設型給付は、児童手当と同様、現金給付が行われる。

( ✖ )

※サービス提供を指す!

8.幼稚園の1号認定を希望の際は、保護者が直接、該当幼稚園に利用申請するのが原則である。

( 〇 )

9.以下の(  )に入る語句を答えなさい。

幼保連携型認定こども園には、園長及び( 保育 )教諭を置かなければならない。

< 認定こども園法 第14条ー1 > (就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律)より

10.施設型給付の保育所において、以下の年齢はそれぞれ何号認定か?

0~2歳 ⇒ ( 1・ 2 ・  )号認定
3~5歳 ⇒ ( 1・  ・ 3 )号認定

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