保育指針・復習41

久々に胃の調子が悪いです!!

早く寝て元気になろう(-ω-)ノ

<問題作成にあたり参考にした>

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復習41.

次の(   )内に当てはまる語句として正しいものを次のカタカナより選び答えなさい。

< 第2章  保育の内容  >

< 3  3歳以上児の保育に関するねらい及び内容  >

(2)ねらい及び内容  >

イ:人間関係  

他の人々と親しみ支え合って生活するために
自立心を育て、人と関わる力を養う。

(A) ねらい  

① 保育所の生活を楽しみ、自分の力で
行動することの( ① )を味わう子。
② 身近な人と親しみ、( ② )を深め、
工夫したり、協力したりして一緒に活動する
楽しさを味わい、( ③ )をもつ子。
③ 社会生活における( ④ )や
態度を身に付ける子。

ア:充実感  イ:愛情や信頼感

ウ:望ましい習慣  エ:関わり

(B) 内容
① 保育士等や友達と共に過ごす事の
( ① )を味わう子。
② 自分で考え、自分で行動する子。
③ 自分でできることは自分でする子。
④ 色々な遊びを楽しみながら物事を
( ② )とする気持ちをもつ子。

⑤ 友達と積極的に関わりながら
喜びや悲しみを( ③ )し合う子。
⑥ 自分の思ったことを相手に伝え、
相手の思っていることに気付く子。
⑦ 友達のよさに気付き、
( ④ )する楽しさを味わう子。

ア:やり遂げよう  イ:共感

ウ:一緒に活動   エ:喜び

⑧ 友達と楽しく活動する中で、
( ① )の目的を見いだし、工夫したり、
協力したりなどする子。
⑨ ( ② )があることに気付き
考えながら行動する子。
⑩ 友達との関わりを深め、
( ③ )をもつ子。

ア:思いやり  イ:よい事や悪い事  ウ:共通

⑪ 友達と楽しく生活する中で( ① )の
大切さに気付き、( ② )とする子。
⑫ ( ③ )の遊具や用具を大切にし、
皆で使う子。
⑬ ( ④ )をはじめ地域の人々などの
自分の生活に関係の深い
色々な人に( ⑤ )をもつ子。

ア:守ろう  イ:高齢者  ウ:きまり

エ:親しみ   オ:共同

(C) 内容の取扱い
上記の取扱いに当たっては、
次の事項に留意する必要があります。

① 保育士等との( ① )に支えられて
自分自身の生活を( ② )していく事が
( ③ )基盤となります。
子どもが自ら周囲に働き掛けることにより
多様な( ④ )を体験し、 試行錯誤しながら
諦めずにやり遂げることの( ⑤ )や、
前向きな( ⑥ )をもって

ア:達成感  イ:信頼関係  ウ:人と関わる

エ:感情  オ:見通し  カ:確立

自分の力で行うことの( ① )を
味わうことができるよう、
子どもの行動を見守りながら
( ② )な援助を行いましょう。

ア:適切  イ:充実感

② 一人一人を生かした( ① )を( ② )しながら
人と( ③ )を育てていくように。
その際、集団の生活の中で、
子どもが自己を発揮し、保育士等や
他の子どもに認められる体験をして、
自分の( ④ )や( ⑤ )に気付き、( ⑥ )をもって
行動できるようにしていきましょう。

ア:自信  イ:集団  ウ:特徴

エ:関わる力  オ:形成  カ:よさ

③ 子どもが互いに関わりを深め、( ① )して
遊ぶようになるため、自ら行動する力を
育てるとともに、他の子どもと
試行錯誤しながら活動を展開する楽しさや
( ② )が実現する( ③ )を味わう事が
できるようにしていこう。

ア:協同  イ:共通の目的  ウ:喜び

④ 道徳性の( ① )を培うに当たり、
基本的な( ② )の形成を図りましょう。
また子どもが他の子どもとの関わりの中で
( ③ )の存在に気付き、相手を( ④ )する
気持ちをもって行動できるようにしよう。

ア:生活習慣  イ:他人

ウ:芽生え   エ:尊重

そして自然や身近な( ① )に親しむ
事などを通して豊かな( ② )が育つようにも
しましょう。
特に人に対する( ③ )や( ④ )の
気持ちは、( ⑤ )をも体験し、
それらを( ⑥ )事により
次第に芽生えてくる事に配慮していこう。

ア:乗り越える  イ:信頼感  ウ:心情

エ:葛藤やつまずき  オ:動植物  カ:思いやり

⑤ 集団の生活を通して、子どもが
人との関わりを深め、( ① )の芽生えが
培われる事を考慮し、子どもが
保育士等との( ② )関係に支えられて
( ③ )を発揮する中で、互いに( ④ )を主張し

ア:規範意識  イ:信頼

ウ:自己   エ:思い

( ① )を付ける体験をして、
( ② )の必要性などに気付き
自分の気持ちを( ③ )する力が育つように。

ア:折り合い  イ:きまり  ウ:調整

⑥ ( ① )をはじめ地域の人々などの
自分の生活に関係の深い色々な人と( ② )
自 分の( ③ )を表現しながら共に楽しみ
( ④ )し合う体験を通して、これらの人々などに
親しみをもち、( ⑤ )と関わる事の楽しさや
( ⑥ )喜びを味わう事が
できるようにしていこう。

ア:高齢者  イ:触れ合い  ウ:人

エ:共感  オ:人の役に立つ  カ:感情や意志

また生活を通して親や祖父母などの
家族の( ① )に気付き家族を( ② )にしようとする
気持ちが育つようにしよう。

ア:大切  イ:愛情

答え

次の(   )内に当てはまる語句として正しいものを次のカタカナより選び答えなさい。

< 第2章  保育の内容  >

< 3  3歳以上児の保育に関するねらい及び内容  >

(2)ねらい及び内容  >

イ:人間関係  

他の人々と親しみ支え合って生活するために
自立心を育て、人と関わる力を養う。

(A) ねらい  

① 保育所の生活を楽しみ、自分の力で
行動することの( ア:充実感 )を味わう子。
② 身近な人と親しみ、( エ:関わり )を深め、
工夫したり、協力したりして一緒に活動する
楽しさを味わい、( イ:愛情や信頼感 )をもつ子。
③ 社会生活における( ウ:望ましい習慣 )や
態度を身に付ける子。

ア:充実感  イ:愛情や信頼感

ウ:望ましい習慣  エ:関わり

(B) 内容
① 保育士等や友達と共に過ごす事の
( エ:喜び )を味わう子。
② 自分で考え、自分で行動する子。
③ 自分でできることは自分でする子。
④ 色々な遊びを楽しみながら物事を
( ア:やり遂げよう )とする気持ちをもつ子。

⑤ 友達と積極的に関わりながら
喜びや悲しみを( イ:共感 )し合う子。
⑥ 自分の思ったことを相手に伝え、
相手の思っていることに気付く子。
⑦ 友達のよさに気付き、
( ウ:一緒に活動 )する楽しさを味わう子。

ア:やり遂げよう  イ:共感

ウ:一緒に活動   エ:喜び

⑧ 友達と楽しく活動する中で、
( ウ:共通 )の目的を見いだし、工夫したり、
協力したりなどする子。
⑨ ( イ:よい事や悪い事 )があることに気付き
考えながら行動する子。
⑩ 友達との関わりを深め、
( ア:思いやり )をもつ子。

ア:思いやり  イ:よい事や悪い事  ウ:共通

⑪ 友達と楽しく生活する中で( ウ:きまり )の
大切さに気付き、( ア:守ろう )とする子。
⑫ ( オ:共同 )の遊具や用具を大切にし、
皆で使う子。
⑬ ( イ:高齢者 )をはじめ地域の人々などの
自分の生活に関係の深い
色々な人に( エ:親しみ )をもつ子。

ア:守ろう  イ:高齢者  ウ:きまり

エ:親しみ  オ:共同

(C) 内容の取扱い
上記の取扱いに当たっては、
次の事項に留意する必要があります。

① 保育士等との( イ:信頼関係 )に支えられて
自分自身の生活を( カ:確立 )していく事が
( ウ:人と関わ )基盤となります。
子どもが自ら周囲に働き掛けることにより
多様な( エ:感情 )を体験し、 試行錯誤しながら
諦めずにやり遂げることの( ア:達成感 )や、
前向きな( オ:見通し )をもって

ア:達成感  イ:信頼関係  ウ:人と関わる

エ:感情  オ:見通し  カ:確立

自分の力で行うことの( イ:充実感 )を
味わうことができるよう、
子どもの行動を見守りながら
( ア:適切 )な援助を行いましょう。

ア:適切  イ:充実感

② 一人一人を生かした( イ:集団 )を( オ:形成 )しながら
人と( エ:関わる力 )を育てていくように。
その際、集団の生活の中で、
子どもが自己を発揮し、保育士等や
他の子どもに認められる体験をして、
自分の( カ:よさ )や( ウ:特徴 )に気付き、( ア:自信 )をもって
行動できるようにしていきましょう。

ア:自信  イ:集団  ウ:特徴

エ:関わる力  オ:形成  カ:よさ

③ 子どもが互いに関わりを深め、( ア:協同 )して
遊ぶようになるため、自ら行動する力を
育てるとともに、他の子どもと
試行錯誤しながら活動を展開する楽しさや
( イ:共通の目的 )が実現する( ウ:喜び )を味わう事が
できるようにしていこう。

ア:協同  イ:共通の目的  ウ:喜び

④ 道徳性の( ウ:芽生え )を培うに当たり、
基本的な( ア:生活習慣 )の形成を図りましょう。
また子どもが他の子どもとの関わりの中で
( イ:他人 )の存在に気付き、相手を( エ:尊重 )する
気持ちをもって行動できるようにしよう。

ア:生活習慣  イ:他人

ウ:芽生え   エ:尊重

そして自然や身近な( オ:動植物 )に親しむ
事などを通して豊かな( ウ:心情 )が育つようにも
しましょう。
特に人に対する( イ:信頼感 )や( カ:思いやり )の
気持ちは、( エ:葛藤やつまずき )をも体験し、
それらを( ア:乗り越える )事により
次第に芽生えてくる事に配慮していこう。

ア:乗り越える  イ:信頼感  ウ:心情

エ:葛藤やつまずき  オ:動植物  カ:思いやり

⑤ 集団の生活を通して、子どもが
人との関わりを深め、( ア:規範意識 )の芽生えが
培われる事を考慮し、子どもが
保育士等との( イ:信頼 )関係に支えられて
( ウ:自己 )を発揮する中で、互いに( エ:思い )を主張し

ア:規範意識  イ:信頼

ウ:自己   エ:思い

( ア:折り合い )を付ける体験をして、
( イ:きまり )の必要性などに気付き
自分の気持ちを( ウ:調整 )する力が育つように。

ア:折り合い  イ:きまり  ウ:調整

⑥ ( ア:高齢者 )をはじめ地域の人々などの
自分の生活に関係の深い色々な人と( イ:触れ合い )
自 分の( カ:感情や意志 )を表現しながら共に楽しみ
( エ:共感 )し合う体験を通して、これらの人々などに
親しみをもち、( ウ:人 )と関わる事の楽しさや
( オ:人の役に立つ )喜びを味わう事が
できるようにしていこう。

ア:高齢者  イ:触れ合い  ウ:人

エ:共感  オ:人の役に立つ  カ:感情や意志

また生活を通して親や祖父母などの
家族の( イ:愛情 )に気付き家族を( ア:大切 )にしようとする
気持ちが育つようにしよう。

ア:大切  イ:愛情

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