保育指針・復習36

これをアップした頃には

カップ焼きそば食べてます(´ω`)ノ

<問題作成にあたり参考にした>

動画

復習36.

次の(   )内に当てはまる語句として正しいものを次のカタカナより選び答えなさい。

< 第2章  保育の内容  >

< 2  1歳以上3歳未満児の保育に関わるねらい及び内容  >

(2)ねらい及び内容  >

エ:言葉  

経験したことや考えたことなどを
( ① )で表現し、相手の
話す言葉を聞こうとする意欲や
態度を育て、言葉に対する
感覚や言葉で表現する力を養う。

ア:自分なりの言葉  イ:自分なりの動作

(A) ねらい  

① ( ① )や言葉で表現する
( ② )を感じる子。
② 人の言葉や話などを聞き、
自分でも思ったことを
( ③ )とする子。

ア:楽しさ  イ:伝えよう  ウ:言葉遊び

③ 絵本や物語等に親しみ、
言葉の( ① )を通じて
身近な人と( ② )を通わせる子

ア:やり取り  イ:気持ち

(B) 内容
① 保育士等の応答的な関わりや
話しかけにより、自ら( ① )
とする子。
② 生活に必要な簡単な言葉に
気付き、聞き分ける子。
③ 親しみをもって
日常の( ② )に応じる子。

ア:言葉を使おう  イ:挨拶

④ 絵本や( ① )を楽しみ、
簡単な言葉を繰り返したり、
( ② )をしたりして遊ぶ子。
⑤ 保育士等と( ③ )をする中で
言葉のやり取りを楽しむ子。

ア:ごっこ遊び  イ:紙芝居  ウ:模倣

⑥ 保育士等を仲立ちとして、
生活や遊びの中で( ① )との
言葉のやり取りを楽しむ子。
⑦ 保育士等や友達の言葉や話に
( ② )をもって、
聞いたり、話したりする子。

ア:友達  イ:興味や関心

(C) 内容の取扱い
上記の取扱いに当たっては、
次の事項に留意する必要があります。

① 身近な人に親しみをもって接し
自分の( ① )などを伝え、
それに相手が( ② )し、その言葉を
聞くことを通して、次第に
言葉が( ③ )されていくことを考慮。
楽しい雰囲気の中で保育士等との
( ④ )ができるように。

ア:応答  イ:感情

ウ:獲得  エ:言葉のやり取り

② 子どもが自分の( ① )を
言葉で伝えるとともに、
他の子どもの話などを聞くことを
通して 、次第に( ② )し、
言葉による伝え合いが
できるようになるよう、

気持ちや経験等の( ③ )を
行うことを援助するなど、
子ども同士の関わりの
( ④ )を行おう。

ア:思い    イ:仲立ち

ウ:言語化   エ:話を理解

③ この時期は、( ① )から( ② )、
ごっこ遊びでのやり取りが
できる程度へと、大きく言葉の
( ③ )が進む時期です。

だからそれぞれの子どもの
( ④ )に応じて、遊びや
関わりの工夫など、保育の内容を
( ⑤ )展開していきましょう。

ア:適切に  イ:発達の状況

ウ:習得  エ:二語文  オ:片言

答え

次の(   )内に当てはまる語句として正しいものを次のカタカナより選び答えなさい。

< 第2章  保育の内容  >

< 2  1歳以上3歳未満児の保育に関わるねらい及び内容  >

(2)ねらい及び内容  >

エ:言葉  

経験したことや考えたことなどを
( ア:自分なりの言葉 )で表現し、相手の
話す言葉を聞こうとする意欲や
態度を育て、言葉に対する
感覚や言葉で表現する力を養う。

ア:自分なりの言葉  イ:自分なりの動作

(A) ねらい  

① ( ウ:言葉遊び )や言葉で表現する
( ア:楽しさ )を感じる子。
② 人の言葉や話などを聞き、
自分でも思ったことを
( イ:伝えよう )とする子。

ア:楽しさ  イ:伝えよう  ウ:言葉遊び

③ 絵本や物語等に親しみ、
言葉の( ア:やり取り )を通じて
身近な人と( イ:気持ち )を通わせる子

ア:やり取り  イ:気持ち

(B) 内容
① 保育士等の応答的な関わりや
話しかけにより、自ら( ア:言葉を使おう )
とする子。
② 生活に必要な簡単な言葉に
気付き、聞き分ける子。
③ 親しみをもって
日常の( 挨拶 )に応じる子。

ア:言葉を使おう  イ:挨拶

④ 絵本や( イ:紙芝居 )を楽しみ、
簡単な言葉を繰り返したり、
( ウ:模倣 )をしたりして遊ぶ子。
⑤ 保育士等と( ア:ごっこ遊び )をする中で
言葉のやり取りを楽しむ子。

ア:ごっこ遊び  イ:紙芝居  ウ:模倣

⑥ 保育士等を仲立ちとして、
生活や遊びの中で( ア:友達 )との
言葉のやり取りを楽しむ子。
⑦ 保育士等や友達の言葉や話に
( イ:興味や関心 )をもって、
聞いたり、話したりする子。

ア:友達  イ:興味や関心

(C) 内容の取扱い
上記の取扱いに当たっては、
次の事項に留意する必要があります。

① 身近な人に親しみをもって接し
自分の( イ:感情 )などを伝え、
それに相手が( ア:応答 )し、その言葉を
聞くことを通して、次第に
言葉が( ウ:獲得 )されていくことを考慮。
楽しい雰囲気の中で保育士等との
( エ:言葉のやり取り )ができるように。

ア:応答  イ:感情

ウ:獲得  エ:言葉のやり取り

② 子どもが自分の( ア:思い )を
言葉で伝えるとともに、
他の子どもの話などを聞くことを
通して 、次第に( エ:話を理解 )し、
言葉による伝え合いが
できるようになるよう、

気持ちや経験等の( ウ:言語化 )を
行うことを援助するなど、
子ども同士の関わりの
( イ:仲立ち )を行おう。

ア:思い    イ:仲立ち

ウ:言語化   エ:話を理解

③ この時期は、( オ:片言 )から( エ:二語文 )、
ごっこ遊びでのやり取りが
できる程度へと、大きく言葉の
( ウ:習得 )が進む時期です。

だからそれぞれの子どもの
( イ:発達の状況 )に応じて、遊びや
関わりの工夫など、保育の内容を
( ア:適切に )展開していきましょう。

ア:適切に  イ:発達の状況

ウ:習得  エ:二語文  オ:片言

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