洗濯物が～乾かない～( ﾟДﾟ)ﾉ
＜問題作成にあたり参考にした＞
復習６．
次の( )内に当てはまる語句として正しいものを次のカタカナより選び答えなさい。
＜ 第１章 総則 ２ 養護に関する基本的事項 より ＞
(１)養護の理念
保育における養護とは、子どもの( ① )
及び( ② )を図るために保育士等が行う
援助や関わりであり、保育所における保育は、
養護及び教育を( ③ )的に行うことを
その特性とするものである。保育所における
保育全体を通じて、養護に関するねらい及び
内容を踏まえた保育が展開されなければならない。
ア：生命の保持 イ：保育の２柱
ウ：情緒の安定 エ：横断
オ：総合 カ：一体
(２)養護に関わるねらい及び内容
ア 生命の保持
(Ａ) ねらい
① 一人一人の子どもが、( ① )に生活できるようにする。
② 一人一人の子どもが、( ② )で安全に過ごせるようにする。
③ 一人一人の子どもの( ③ )的欲求が、
十分に満たされるようにする。
④ 一人一人の子どもの健康( ④ )が、
積極的に図られるようにする。
ア：快適 イ：生理
ウ：増進 エ：健康
(Ｂ) 内容
① 一人一人の子どもの平常の健康状態や発育
及び( ① )状態を的確に把握し、
( ② )を感じる場合は、速やかに適切に対応する。
ア：発育 イ：発達
ウ：異変 エ：異常
② 家庭との連携を密にし、
( ① )医等との連携を図りながら、
子どもの疾病や事故防止に関する認識を深め、
( ② )的で安全な保育環境の維持及び向上に努める。
ア：衛生 イ：嘱託
ウ：専門 エ：保健
③ ( ① )で安全な環境を整え、適切な援助や
応答的な関わりを通して
子どもの( ② )的欲求を満たしていく。
また、家庭と協力しながら、
子どもの発達過程等に応じた
適切な( ③ )のリズムがつくられていくようにする。
ア：清潔 イ：生活
ウ：生理 エ：基礎
④ 子どもの発達過程等に応じて、
適度な( ① )と休息を取ることができるようにする。
また、( ② )、排泄 、衣類の着脱、
身の回りを清潔にすることなどについて、
子どもが( ③ )的に生活できるよう適切に援助する。
ア：意欲 イ：積極
ウ：食事 エ：運動
答え
次の( )内に当てはまる語句として正しいものを次のカタカナより選び答えなさい。
＜ 第１章 総則 ２ 養護に関する基本的事項 より ＞
(１)養護の理念
保育における養護とは、子どもの( ア：生命の保持 )
及び( ウ：情緒の安定 )を図るために保育士等が行う
援助や関わりであり、保育所における保育は、
養護及び教育を( カ：一体 )的に行うことを
その特性とするものである。保育所における
保育全体を通じて、養護に関するねらい及び
内容を踏まえた保育が展開されなければならない。
ア：生命の保持 イ：保育の２柱
ウ：情緒の安定 エ：横断
オ：総合 カ：一体
(２)養護に関わるねらい及び内容
ア 生命の保持
(Ａ) ねらい
① 一人一人の子どもが、( ア：快適 )に生活できるようにする。
② 一人一人の子どもが、( エ：健康 )で安全に過ごせるようにする。
③ 一人一人の子どもの( イ：生理 )的欲求が、
十分に満たされるようにする。
④ 一人一人の子どもの健康( ウ：増進 )が、
積極的に図られるようにする。
ア：快適 イ：生理
ウ：増進 エ：健康
(Ｂ) 内容
① 一人一人の子どもの平常の健康状態や発育
及び( イ：発達 )状態を的確に把握し、
( エ：異常 )を感じる場合は、速やかに適切に対応する。
ア：発育 イ：発達
ウ：異変 エ：異常
② 家庭との連携を密にし、
( イ：嘱託 )医等との連携を図りながら、
子どもの疾病や事故防止に関する認識を深め、
( エ：保健 )的で安全な保育環境の維持及び向上に努める。
ア：衛生 イ：嘱託
ウ：専門 エ：保健
③ ( ア：清潔 )で安全な環境を整え、適切な援助や
応答的な関わりを通して
子どもの( ウ：生理 )的欲求を満たしていく。
また、家庭と協力しながら、
子どもの発達過程等に応じた
適切な( イ：生活 )のリズムがつくられていくようにする。
ア：清潔 イ：生活
ウ：生理 エ：基礎
④ 子どもの発達過程等に応じて、
適度な( エ：運動 )と休息を取ることができるようにする。
また、( ウ：食事 )、排泄 、衣類の着脱、
身の回りを清潔にすることなどについて、
子どもが( ア：意欲 )的に生活できるよう適切に援助する。
ア：意欲 イ：積極
ウ：食事 エ：運動
