本日の衛生管理者・第二種は以下の動画より出題です!
ぜひ気楽にチャレンジ下さい(*’▽’)ノ
即席問題~衛生管理者・第二種~問題
1.定期健康診断の結果、異常所見があった労働者には健康診断が行われた日から3か月以内に医師から意見聴取を行う。
( 〇 ・ ✖ )
2.定期健康診断の結果に基づき健康診断個人票を作成し、5年間保存しなければならない。
( 〇 ・ ✖ )
3.定期健康診断を受けた労働者には健康診断を実施した日から3か月以内に当該健康診断の結果を通知しなければならない。
( 〇 ・ ✖ )
4.常時40人の労働者を使用する事業場が、定期健康診断の結果を所轄の労働基準監督署長に報告していない。これは法令に違反する。
( 〇 ・ ✖ )
5.定期健康診断の項目の内、医師が必要でないと認める時に省略可能な項目を3つ選べ。
( 心電図検査 ・ 業務歴 ・ 肝機能検査 ・ 血中脂質検査 )
6.健康診断の検査項目から省略できないのは?
( 身長検査 ・ 視力検査 )
7.健康診断の検査項目から省略できないのは?
( 自覚症状 ・ 他覚症状 )
8.健康診断の検査項目から省略できるのは?
( 血糖 ・ 血中脂質 ・ 血圧 ・ 貧血 ・ 心電図 )
9.雇入時の健康診断では40歳未満の者について医師が必要でないと認める時は貧血検査等の検査項目を省略することができる。
( 〇 ・ ✖ )
10.医師による健康診断を受けた後3か月を経過しない者を雇い入れる場合、その健康診断の結果を証明する書面提出があった時は、その健康診断の項目に相当する雇入時の項目は省略することができる。
( 〇 ・ ✖ )
即席問題~衛生管理者・第二種~答え
1.定期健康診断の結果、異常所見があった労働者には健康診断が行われた日から3か月以内に医師から意見聴取を行う。
( 〇 )
2.定期健康診断の結果に基づき健康診断個人票を作成し、5年間保存しなければならない。
( 〇 )
3.定期健康診断を受けた労働者には健康診断を実施した日から3か月以内に当該健康診断の結果を通知しなければならない。
( ✖ )
※遅滞なく行う
4.常時40人の労働者を使用する事業場が、定期健康診断の結果を所轄の労働基準監督署長に報告していない。これは法令に違反する。
( ✖ )
※常時50人以上から報告義務あり
5.定期健康診断の項目の内、医師が必要でないと認める時に省略可能な項目を3つ選べ。
( 心電図検査 ・ 業務歴 ・ 肝機能検査 ・ 血中脂質検査 )
6.健康診断の検査項目から省略できないのは?
( 身長検査 ・ 視力検査 )
7.健康診断の検査項目から省略できないのは?
( 自覚症状 ・ 他覚症状 )
8.健康診断の検査項目から省略できるのは?
( 血糖 ・ 血中脂質 ・ 血圧 ・ 貧血 ・ 心電図 )
9.雇入時の健康診断では40歳未満の者について医師が必要でないと認める時は貧血検査等の検査項目を省略することができる。
( ✖ )
※原則省略できない
10.医師による健康診断を受けた後3か月を経過しない者を雇い入れる場合、その健康診断の結果を証明する書面提出があった時は、その健康診断の項目に相当する雇入時の項目は省略することができる。
( 〇 )