本日の衛生管理者・第二種は以下の動画より出題です!
ぜひ気楽にチャレンジ下さい(*’▽’)ノ
即席問題~衛生管理者・第二種~問題
1.空気中の浮遊粉じん量は?
( 0.5 ・ 0.15 ) mg/㎥以下
2.二酸化炭素(CO2)の含有率は100万分のいくらか?
( 10以下 ・ 1000以下 )
3.一酸化炭素(CO)の含有率は100万分のいくらか?
( 10以下 ・ 1000以下 )
4.室内の気流は毎秒( )m以下とする。
5.室内の気温は18℃以上( )℃以下に設定するのが好ましい。
6.相対湿度は( )%以上( )%以下に保つのが好ましい。
7.以下に挙げる項目の測定期間は原則何か月に1回か?
空気中の浮遊粉じん量
一酸化炭素含有率
二酸化炭素含有率
室内の気流・気温・相対湿度
原則( )か月に1回
8.空気中の一酸化炭素 及び二酸化炭素の含有率については、6か月以内ごとに1回、定期に、測定しなければならない。
( 〇 ・ ✖ )
9.空気調和設備 又は 機械換気設備を設けている場合、1気圧、温度25℃とした場合の当該空気1㎥中に含まれるホルムアルデヒドの量は?
( 0.1 / 0.3 / 0.5 )mg以下
10.空気調和設備を設けている場合、室に供給される空気中に占める一酸化炭素の含有率は100万分の( )以下であるが、外気が汚染されているため困難な場合は100万分の( )以下とする。
即席問題~衛生管理者・第二種~答え
1.空気中の浮遊粉じん量は?
( 0.5 ・ 0.15 ) mg/㎥以下
※015で覚えましょう♪
2.二酸化炭素(CO2)の含有率は100万分のいくらか?
( 10以下 ・ 1000以下 )
3.一酸化炭素(CO)の含有率は100万分のいくらか?
( 10以下 ・ 1000以下 )
4.室内の気流は毎秒( 0.5 )m以下とする。
5.室内の気温は18℃以上( 28 )℃以下に設定するのが好ましい。
6.相対湿度は( 40 )%以上( 70 )%以下に保つのが好ましい。
7.以下に挙げる項目の測定期間は原則何か月に1回か?
空気中の浮遊粉じん量
一酸化炭素含有率
二酸化炭素含有率
室内の気流・気温・相対湿度
原則( 2 )か月に1回
8.空気中の一酸化炭素 及び二酸化炭素の含有率については、6か月以内ごとに1回、定期に、測定しなければならない。
( ✖ )
※問題7の通り、原則2か月に1回となります!
9.空気調和設備 又は 機械換気設備を設けている場合、1気圧、温度25℃とした場合の当該空気1㎥中に含まれるホルムアルデヒドの量は?
( 0.1 / 0.3 / 0.5 )mg以下
10.空気調和設備を設けている場合、室に供給される空気中に占める一酸化炭素の含有率は100万分の( 10 )以下であるが、外気が汚染されているため困難な場合は100万分の( 20 )以下とする。