即席クイズ~公認心理師~#5

本日も公認心理師の世界を一問一答でお届けします!

内容は、公認心理師の業務の中身をまたまた覗いたりしていきます♪

土台となる問題ばかりなので、しっかり復習~願います(*’▽’)ノ

即席問題~保育の心理学~問題

1.公認心理師の信用失墜行為は罰金の対象ではないが、登録取り消しの対象にはなる。

( 〇 ・ ✖ )

2.信用失墜行為に対しては罰則が規定されている。

( 〇 ・ ✖ )

3.公認心理師の業務の1つに関する以下の(  )に適語を入れなさい。

①心理に関する支援を要する者の心理状態を(    )し、その結果を(    )すること。

< 心理アセスメント >

4.公認心理師の業務の1つに関する以下の(  )に適語を入れなさい。

②心理に関する支援を要する者に対し、その心理に関する相談に応じ(    )、指導その他の援助を行うこと。

< カウンセリング(心理療法) > 

5.公認心理師の業務の1つに関する以下の(  )に適語を入れなさい。

③心理に関する支援を要する者の関係者に対し、その相談に応じ、助言、(    )その他の援助を行うこと。

< コンサルテーション >

6.公認心理師の業務の1つに関する以下の(  )に適語を入れなさい。

④(    )の健康に関する知識の普及を図るための(    )及び情報の提供を行うこと。

< 心理教育 >

7.以下は< 公認心理師法 第41条 >である。(  )に適語を入れなさい。

公認心理師は、正当な理由がなくその業務に関して知り得た人の(    )を漏らしてはならない。

8.仮に< 公認心理師法 第41条 >の規定に違反した者は?

(    )年以下の懲役 又は

(    )万円以下の罰金に処する。

9.要素主義や内観法で知られ、ドイツのライプチヒ大学に心理学実験室を建てたのは?

( Titchener ・ Wundt )

10.ゲシュタルト心理学の創始者といえば?

( Wertheimer ・ S.Freud )

即席問題~保育の心理学~答え

1.公認心理師の信用失墜行為は罰金の対象ではないが、登録取り消しの対象にはなる。

( 〇 )

2.信用失墜行為に対しては罰則が規定されている。

( ✖ )

※信用失墜行為は罰金(罰則)の対象ではない。

3.公認心理師の業務の1つに関する以下の(  )に適語を入れなさい。

①心理に関する支援を要する者の心理状態を( 観察 )し、その結果を( 分析 )すること。

< 心理アセスメント >

4.公認心理師の業務の1つに関する以下の(  )に適語を入れなさい。

②心理に関する支援を要する者に対し、その心理に関する相談に応じ( 助言 )、指導その他の援助を行うこと。

< カウンセリング(心理療法) >

5.公認心理師の業務の1つに関する以下の(  )に適語を入れなさい。

③心理に関する支援を要する者の関係者に対し、その相談に応じ、助言、( 指導 )その他の援助を行うこと。

< コンサルテーション >

6.公認心理師の業務の1つに関する以下の(  )に適語を入れなさい。

④(  )の健康に関する知識の普及を図るための( 教育 )及び情報の提供を行うこと。

< 心理教育 >

7.以下は< 公認心理師法 第41条 >である。(  )に適語を入れなさい。

公認心理師は、正当な理由がなくその業務に関して知り得た人の( 秘密 )を漏らしてはならない。

8.仮に< 公認心理師法 第41条 >の規定に違反した者は?

( 1 )年以下の懲役 又は

( 30 )万円以下の罰金に処する。

9.要素主義や内観法で知られ、ドイツのライプチヒ大学に心理学実験室を建てたのは?

( Titchener ・ Wundtヴント )

10.ゲシュタルト心理学の創始者といえば?

( Wertheimerウェルトハイマー ・ S.Freud )

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