本日の子ども家庭福祉は、以下の過去問動画の復習(後編)となります!
まずは動画でざっくり内容を聞き流して頂いた後、チャレンジして頂けたら幸いです♪
絶対に気負って問題にチャレンジしないでチョ(*’▽’)ノ
即席問題~子ども家庭福祉~問題
1.子育て短期支援事業の内、短期入所生活援助事業をカタカナで何というか?
( )事業
2.子育て短期支援事業の内、夜間を通しての宿泊が可能なものを夜間養護等事業あるいはカタカナで何というか?
( )事業
3.以下の選択肢の内、4種類に分かれる事業といえばどれ?
( 病児保育事業 ・ 一時預かり事業 )
4.乳児家庭全戸訪問事業の別名を答えなさい。
( )事業
5.乳児家庭全戸訪問事業において、実際に家庭を訪問できる該当スタッフを以下より全て選びなさい。
保健師 ・ 助産師 ・ 看護師
民生委員 ・ 子育て経験者 ・ 保育士
( )
6.地域子ども・子育て支援事業がスタートしたのは?
( 2012年 ・ 2015年 )
7.子ども・子育て支援法が成立したのは、いつか?
( 2012年 ・ 2015年 )
8.以下は「子ども・子育て関連3法」を簡単にまとめたものである。( )に入る適語を答えなさい。
①子ども・子育て支援法
②( )こども園法の一部改正法
③関係法律の整備等に関する法律
9.公費負担の仕組みが施設型給付として一本化され、地域型保育給付が創設されたのは?
①子ども・子育て支援法
③関係法律の整備等に関する法律
( )
10.次の説明文の内、正しいものを全て選びなさい。
A:一時預かり事業(一般型)では、保育従事者のうち2分の1以上を保育士とし、保育士以外は一定の研修を受けた者を配置することが認められている。
B:子育て援助活動支援事業(ファミリー・サポート・センター事業)においては、病児や病後児の預かりも行われている。
C:子育て短期支援事業におけるショートステイ事業は、冠婚葬祭・学校等の公的行事への参加などの理由で利用できない。
D:保育士が保護者支援を行う場合、相互の信頼関係を基本に保護者の自己決定を尊重する事は大切である。
E:地域子ども・子育て支援事業の一例に「児童館事業」が挙げられる。
( )
即席問題~子ども家庭福祉~答え
1.子育て短期支援事業の内、短期入所生活援助事業をカタカナで何というか?
( ショートステイ )事業
2.子育て短期支援事業の内、夜間を通しての宿泊が可能なものを夜間養護等事業あるいはカタカナで何というか?
( トワイライトステイ )事業
3.以下の選択肢の内、4種類に分かれる事業といえばどれ?
( 病児保育事業 ・ 一時預かり事業 )
※以下の4種類に分かれます※
①病児対応型
②病後児対応型
③非施設型(訪問型)
④体調不良児対応型
4.乳児家庭全戸訪問事業の別名を答えなさい。
( こんにちは赤ちゃん )事業
5.乳児家庭全戸訪問事業において、実際に家庭を訪問できる該当スタッフを以下より全て選びなさい。
保健師 ・ 助産師 ・ 看護師
民生委員 ・ 子育て経験者 ・ 保育士
( 全員 )
6.地域子ども・子育て支援事業がスタートしたのは?
( 2012年 ・ 2015年 )
7.子ども・子育て支援法が成立したのは、いつか?
( 2012年 ・ 2015年 )
※こども こそだて しえんほう = 全部で12文字※
8.以下は「子ども・子育て関連3法」を簡単にまとめたものである。( )に入る適語を答えなさい。
①子ども・子育て支援法
②( 認定 )こども園法の一部改正法
③関係法律の整備等に関する法律
9.公費負担の仕組みが施設型給付として一本化され、地域型保育給付が創設されたのは?
①子ども・子育て支援法
③関係法律の整備等に関する法律
( ① )
10.次の説明文の内、正しいものを全て選びなさい。
A:一時預かり事業(一般型)では、保育従事者のうち2分の1以上を保育士とし、保育士以外は一定の研修を受けた者を配置することが認められている。〇
B:子育て援助活動支援事業(ファミリー・サポート・センター事業)においては、病児や病後児の預かりも行われている。〇
C:子育て短期支援事業におけるショートステイ事業は、冠婚葬祭・学校等の公的行事への参加などの理由で利用できない。✖
※利用できます!!※
D:保育士が保護者支援を行う場合、相互の信頼関係を基本に保護者の自己決定を尊重する事は大切である。〇
E:地域子ども・子育て支援事業の一例に「児童館事業」が挙げられる。✖
※関係ありません※
( A ・ B ・ D )