適当ニュースの元ネタ7

2か月ぶりの適当ニュース♪

謝罪会見を開く事になった、例の部分は

ばっさりカットしましたので、その辺については近々まとめます!

ニュースをまだ聞いてない方はこちらでお楽しみください(*’▽’)ノ

ニュースで出てくる元ネタ

①社会保障審議会について!

厚生労働省に設置されている、社会保障審議会

現在、厚生労働省のホームページを見てみると

2019年、2月1日の 社会保障審議会の議事録が閲覧できます。

その内容が、何と2040年を展望した社会保障改革に関する内容だったので、思わず話の題材にしてみました。

②幽遊白書じゃなくて高齢社会白書!

高齢社会白書というものがあり、その中身に仰天しました。

何とH30年の高齢化率は28.1%を記録していたんです!!

つまり日本人口の3割に近い人たちは、すでに高齢化を迎えてるという事です!

あまり実感はなかったけど、こうしてデータで見せられちゃうと、やはり日本って大変なんだと思っちゃいますね( ;∀;)

③ウェルビーイングについて!

ウェルビーイングは、良好な状態を表す社会福祉の言葉ですが

ちゃんとした定義を覚えておく必要があります!

身体的、精神的、社会的に良好な状態にあること

特に社会的!の部分は、しっかり覚えておきましょう!

④諸外国の保育制度!

アメリカやイギリス、韓国などにおける保育所は、低所得者が多くを利用し、一般の人は幼稚園やベビーシッターを雇う傾向にあります。

中でも注目なのが、チャイルドマインダーです。

これはイギリス国家の職業基準資格の1つで、ベビーシッターに相当します。

つまりイギリスをはじめとした諸外国では、チャイルドマインダーのようなベビーシッターを利用するケースが多いため、待機児童が少ないといった現状があるわけですね。

⑤バーネット夫妻が建てたのは?

バーネット夫妻 → トインビーホール(世界初のセツルメント・ハウス)

バーナード → バーナードホーム

どちらもイギリスなので、紛らわしい‥。

ちなみにセツルメントとは、貧しい人たちと一緒に暮らす中で、生活の向上に努める社会運動の事!

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