お絵描き分野の4つの発達過程とは?

今回学習するのは

お絵描きの分野で見られる

4つの発達過程についてです。

4つの発達過程の紹介

お絵描きに関する発達過程に

以下4つがあります。

①錯画期

②象徴期

③前図式期

④図式期

僕なりの覚え方は

櫻井翔を全図式化!

詳しくは以下の動画をチェックしてみてね(笑)

①錯画期 (1~2歳)

・でたらめな絵を描く

なぐり描きな絵を描く

・スクリブル(scribble)とも言われる

※スクリブル=落書きの意味

②象徴期 (2~3歳)

・絵に意味が生まれる

命名期とも呼ばれる

・意味づけ期とも呼ばれる

③前図式期 (3~5歳)

・↑頭足人↑が出現する(化け物じゃないぞ!)

・自由に絵を並べて描く

カタログ期とも呼ばれる

④図式期 (5~9歳)

・子どもの個性が目立つようになる

基底線が見られる

図式期については、後日動画を作ります~

お楽しみに(*’▽’)ノ

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