保育指針・復習43

ミレービスケット!

個人的に止まらない

おやつの1つです(*´з`)ノ

<問題作成にあたり参考にした>

動画

復習43.

次の(   )内に当てはまる語句として正しいものを次のカタカナより選び答えなさい。

< 第2章  保育の内容  >

< 3  3歳以上児の保育に関するねらい及び内容  >

(2)ねらい及び内容  >

エ:言葉  

経験したことや考えたことなどを
( ① )の言葉で表現し、( ② )の話す言葉を
聞こうとする( ③ )を育て、
言葉に対する感覚や言葉で表現する力を養う。

ア:意欲や態度  イ:自分なり  ウ:相手

(A) ねらい  

① 自分の気持ちを言葉で表現する
( ① )を味わう子。       楽しさ
② 人の言葉や話などをよく( ② )、
自分の経験した事や考えた事を( ③ )、
( ④ )喜びを味わう子。

ア:伝え合う  イ:話し

ウ:楽しさ  エ:聞き

③ 日常生活に必要な言葉が( ① )ように
なるとともに、絵本や物語などに親しみ、
言葉に対する( ② )を豊かにし、
保育士等や友達と心を( ③ )子。

ア:分かる  イ:感覚  ウ:通わせる

(B) 内容

① 保育士等や友達の言葉や話に
( ① )をもち、( ② )をもって
聞いたり、話したりする子。
② したり、見たり、聞いたり、感じたり、
考えたりなどしたことを
( ③ )に言葉で表現する子。

ア:自分なり  イ:興味や関心  ウ:親しみ

③ ( ① )を
言葉で表現したり、分からない事を
( ② )する子。
④ 人の話を注意して聞き、
相手に( ③ )ように話す子。
⑤ ( ④ )の中で必要な言葉が分かり、使う子。

ア:尋ねたり  イ:生活  ウ:分かる

エ:したいこと、してほしいこと

⑥ 親しみをもって日常の( ① )をする子。
⑦ 生活の中で言葉の( ② )に気付く子。
⑧ いろいろな( ③ )を通じて
イメージや言葉を( ④ )にする子。

ア:挨拶  イ:豊か

ウ:体験  エ:楽しさや美しさ

⑨ 絵本や物語などに親しみ、
興味をもって聞き、( ① )をする
楽しさを味わう子。
⑩ 日常生活の中で、文字などで( ② )
楽しさを味わう子。

ア:想像  イ:伝える

(C) 内容の取扱い
上記の取扱いに当たっては、
次の事項に留意する必要があります。

① 言葉は、身近な人に親しみをもって接し
自分の( ① )などを伝え、
それに相手が( ② )し、その言葉を聞く事で
次第に( ③ )されていくものです。

そのことを考慮して、 子どもが
保育士等や他の子どもと関わる事により
( ④ )ような体験をし、
言葉を交わす( ⑤ )を味わえるようにしよう。

ア:感情や意志  イ:心を動かされる

ウ:獲得  エ:応答  オ:喜び

② 子どもが自分の( ① )を言葉で伝え、
保育士等や他の子どもなどの話を
( ② )をもって( ③ )して聞くことを通して
次第に話を理解するようになっていき、
言葉による( ④ )ができるようにしよう。

ア:伝え合い  イ:注意

ウ:興味    エ:思い

③ 絵本や物語などで、その内容と
自分の( ① )とを結び付けたり、
( ② )を巡らせたりするなど、
楽しみを十分に味わうことによって、
次第に豊かな( ③ )をもち、
言葉に対する感 覚が養われるようにしよう。

ア:想像  イ:イメージ  ウ:経験

④ 子どもが生活の中で、
言葉の( ① )、新しい言葉や
表現などに触れ、これらを使う楽しさを
味わえるようにしていこう。
その際、絵本や物語に親しんだり、
( ② )などをしたりしながら、
言葉が( ③ )になるようにしよう。

ア:豊か  イ:言葉遊び

ウ:響きやリズム

⑤ 子どもが日常生活の中で、
文字などを使いながら思った事や
考えた事を( ① )喜びや楽しさを味わい
文字に対する( ② )をもつようにしよう。

ア:興味や関心  イ:伝える

答え

次の(   )内に当てはまる語句として正しいものを次のカタカナより選び答えなさい。

< 第2章  保育の内容  >

< 3  3歳以上児の保育に関するねらい及び内容  >

(2)ねらい及び内容  >

エ:言葉  

経験したことや考えたことなどを
( イ:自分なり )の言葉で表現し、( ウ:相手 )の話す言葉を
聞こうとする( ア:意欲や態度 )を育て、
言葉に対する感覚や言葉で表現する力を養う。

ア:意欲や態度  イ:自分なり  ウ:相手

(A) ねらい  

① 自分の気持ちを言葉で表現する
( ウ:楽しさ )を味わう子。
② 人の言葉や話などをよく( エ:聞き )、
自分の経験した事や考えた事を( イ:話し )、
( ア:伝え合う )喜びを味わう子。

ア:伝え合う  イ:話し

ウ:楽しさ   エ:聞き

③ 日常生活に必要な言葉が( ア:分かる )ように
なるとともに、絵本や物語などに親しみ、
言葉に対する( イ:感覚 )を豊かにし、
保育士等や友達と心を( ウ:通わせる )子。

ア:分かる  イ:感覚  ウ:通わせる

(B) 内容

① 保育士等や友達の言葉や話に
( イ:興味や関心 )をもち、( ウ:親しみ )をもって
聞いたり、話したりする子。
② したり、見たり、聞いたり、感じたり、
考えたりなどしたことを
( ア:自分なり )に言葉で表現する子。

ア:自分なり  イ:興味や関心  ウ:親しみ

③ ( エ:したいこと、してほしいこと )を
言葉で表現したり、分からない事を
( ア:尋ねたり )する子。
④ 人の話を注意して聞き、
相手に( ウ:分かる )ように話す子。
⑤ ( イ:生活 )の中で必要な言葉が分かり、使う子。

ア:尋ねたり  イ:生活  ウ:分かる

エ:したいこと、してほしいこと

⑥ 親しみをもって日常の( ア:挨拶 )をする子。
⑦ 生活の中で言葉の( エ:楽しさや美しさ )に気付く子。
⑧ いろいろな( ウ:体験 )を通じて
イメージや言葉を( イ:豊か )にする子。

ア:挨拶  イ:豊か

ウ:体験  エ:楽しさや美しさ

⑨ 絵本や物語などに親しみ、
興味をもって聞き、( ア:想像 )をする
楽しさを味わう子。
⑩ 日常生活の中で、文字などで( イ:伝える )
楽しさを味わう子。

ア:想像  イ:伝える

(C) 内容の取扱い
上記の取扱いに当たっては、
次の事項に留意する必要があります。

① 言葉は、身近な人に親しみをもって接し
自分の( ア:感情や意志 )などを伝え、
それに相手が( エ:応答 )し、その言葉を聞く事で
次第に( ウ:獲得 )されていくものです。

そのことを考慮して、 子どもが
保育士等や他の子どもと関わる事により
( イ:心を動かされる )ような体験をし、
言葉を交わす( オ:喜び )を味わえるようにしよう。

ア:感情や意志  イ:心を動かされる

ウ:獲得  エ:応答  オ:喜び

② 子どもが自分の( エ:思い )を言葉で伝え、
保育士等や他の子どもなどの話を
( ウ:興味 )をもって( イ:注意 )して聞くことを通して
次第に話を理解するようになっていき、
言葉による( ア:伝え合い )ができるようにしよう。

ア:伝え合い  イ:注意

ウ:興味    エ:思い

③ 絵本や物語などで、その内容と
自分の( ウ:経験 )とを結び付けたり、
( ア:想像 )を巡らせたりするなど、
楽しみを十分に味わうことによって、
次第に豊かな( イ:イメージ )をもち、
言葉に対する感 覚が養われるようにしよう。

ア:想像  イ:イメージ  ウ:経験

④ 子どもが生活の中で、
言葉の( ウ:響きやリズム )、新しい言葉や
表現などに触れ、これらを使う楽しさを
味わえるようにしていこう。
その際、絵本や物語に親しんだり、
( イ:言葉遊び )などをしたりしながら、
言葉が( ア:豊か )になるようにしよう。

ア:豊か  イ:言葉遊び

ウ:響きやリズム

⑤ 子どもが日常生活の中で、
文字などを使いながら思った事や
考えた事を( イ:伝える )喜びや楽しさを味わい
文字に対する( ア:興味や関心 )をもつようにしよう。

ア:興味や関心  イ:伝える

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