本日の衛生管理者・第二種は以下の動画より出題です!
ぜひ気楽にチャレンジ下さい(*’▽’)ノ
即席問題~衛生管理者・第二種~問題
1.業種を問わず、( 50 / 100 )人以上の事業場では事業者に衛生管理者の選任義務がある。
2.従業員数が10〜49人の職場においては、衛生推進者を1人選任することになっている。
( 〇 ・ ✖ )
3.常時1001人以上の労働者を使用する事業者は、専任の衛生管理者を必ず1人置かなければならない。
( 〇 ・ ✖ )
4.熱供給業・電気業・運送業・医療業・清掃業・製造業・自動車整備業においては、第2種衛生管理者の選任が不可である。
( 〇 ・ ✖ )
5.100人の労働者がいる熱供給業の事業場では、第二種衛生管理者免許を持った人から衛生管理者を選任できる。
( 〇 ・ ✖ )
6.男女が合計( )人以上いる、または女性が( )人以上いる作業場では、彼らが横になれる休養室/休養所を男女別に設ける必要がある。
7.通常労働者とは、所定労働時間数が週( )日以上 又は 週( )時間以上の人を指す。
8. 労基法39条1の( )に入る数字を答えなさい。
使用者は、その雇入れの日から起算して( )か月間継続勤務し、全労働日の( )割以上出勤した労働者に対して、継続し、又は分割した( )労働日の有給休暇を与えなければならない。
9.以下の通常労働者の有給表を全て埋めなさい。
10.衛生管理者の選任数を答えなさい。
即席問題~衛生管理者・第二種~答え
1.業種を問わず、( 50 / 100 )人以上の事業場では事業者に衛生管理者の選任義務がある。
2.従業員数が10〜49人の職場においては、衛生推進者を1人選任することになっている。
( 〇 )
3.常時1001人以上の労働者を使用する事業者は、専任の衛生管理者を必ず1人置かなければならない。
( 〇 )
4.熱供給業・電気業・運送業・医療業・清掃業・製造業・自動車整備業においては、第2種衛生管理者の選任が不可である。
( 〇 )
5.100人の労働者がいる熱供給業の事業場では、第二種衛生管理者免許を持った人から衛生管理者を選任できる。
( ✖ )
6.男女が合計( 50 )人以上いる、または女性が( 30 )人以上いる作業場では、彼らが横になれる休養室/休養所を男女別に設ける必要がある。
7.通常労働者とは、所定労働時間数が週( 5 )日以上 又は 週( 30 )時間以上の人を指す。
8. 労基法39条1の( )に入る数字を答えなさい。
使用者は、その雇入れの日から起算して( 6 )か月間継続勤務し、全労働日の( 8 )割以上出勤した労働者に対して、継続し、又は分割した( 10 )労働日の有給休暇を与えなければならない。
9.以下の通常労働者の有給表を全て埋めなさい。
10.衛生管理者の選任数を答えなさい。