本日の衛生管理者・第二種は以下の動画より出題です！
ぜひ気楽にチャレンジ下さい(*’▽’)ﾉ
即席問題～衛生管理者・第二種～問題
１．衛生管理者とは労働安全衛生法に基づく国家資格で、労働者の健康障害を防止する役目を果たす。
( 〇 ・ ✖ )
２．常時３０人以上の労働者を使用する事業者は、衛生管理者を必ず選任しなければならない。
( 〇 ・ ✖ )
３．常時２０１人～５００人以下の労働者を使用する事業者は、衛生管理者を２人以上選任しなければならない。
( 〇 ・ ✖ )
４．常時５０３人の労働者を使用する事業者は、衛生管理者を３人以上選任しなければならない。
( 〇 ・ ✖ )
５．常時１５００人の労働者を使用する事業者は、衛生管理者を何人以上選任しなければならないか？
( ３人 ・ ４人 ・ ５人 )
６．常時２０００人以上の労働者を使用する事業場では、専任の衛生管理者を２人以上選任しなければならない。
( 〇 ・ ✖ )
７．常時1200人の労働者を使用する事業場において、衛生管理者を４人以上選任し、その内の１人を専任の衛生管理者としているが他３人には他の業務を兼務させている。
( 〇 ・ ✖ )
８．深夜業を含む業務に常時従事する労働者に対しては、１年以内ごとに１回の定期健康診断を行い、胸部Ｘ線検査については６か月以内ごとに１回の定期健康診断を行う。
( 〇 ・ ✖ )
９．雇入時の健康診断では、２０００Hｚ及び４０００Hｚの音について聴力検査を行わなければならない。
( 〇 ・ ✖ )
１０．定期健康診断の結果に基づき事業者は、健康診断個人票を作成しこれを５年間保存しなければならない。
( 〇 ・ ✖ )
即席問題～衛生管理者・第二種～答え
１．衛生管理者とは労働安全衛生法に基づく国家資格で、労働者の健康障害を防止する役目を果たす。
( 〇 )
２．常時３０人以上の労働者を使用する事業者は、衛生管理者を必ず選任しなければならない。
( ✖ )
※常時５０人以上
３．常時２０１人～５００人以下の労働者を使用する事業者は、衛生管理者を２人以上選任しなければならない。
( 〇 )
４．常時５０３人の労働者を使用する事業者は、衛生管理者を３人以上選任しなければならない。
( 〇 )
５．常時１５００人の労働者を使用する事業者は、衛生管理者を何人以上選任しなければならないか？
( ３人 ・ ４人 ・ ５人 )
６．常時２０００人以上の労働者を使用する事業場では、専任の衛生管理者を２人以上選任しなければならない。
( ✖ )
※１人でもOK
７．常時1200人の労働者を使用する事業場において、衛生管理者を４人以上選任し、その内の１人を専任の衛生管理者としているが他３人には他の業務を兼務させている。
( 〇 )
８．深夜業を含む業務に常時従事する労働者に対しては、１年以内ごとに１回の定期健康診断を行い、胸部Ｘ線検査については６か月以内ごとに１回の定期健康診断を行う。
( ✖ )
※通常の健康診断が６か月以内で、胸部Ｘ線検査の方が１年に１回！
９．雇入時の健康診断では、２０００Hｚ及び４０００Hｚの音について聴力検査を行わなければならない。
( ✖ )
※１０００～４０００Hz
１０．定期健康診断の結果に基づき事業者は、健康診断個人票を作成しこれを５年間保存しなければならない。
( 〇 )