本日の衛生管理者・第二種は以下の動画より出題です!
ぜひ気楽にチャレンジ下さい(*’▽’)ノ
即席問題~衛生管理者・第二種~問題
1.業種を問わず、何人以上の事業場では事業者に衛生管理者の選任義務があるか?
( )人以上
2.熱供給業・電気業・運送業・医療業・清掃業・製造業・自動車整備業の7業種は第2種衛生管理者の選任が不可である。
( 〇 ・ ✖ )
3.常時50人以上の労働者を使用する旅館業の事業場では、第二種衛生管理者免許を有する者のうちから衛生管理者を選任することができる。
( 〇 ・ ✖ )
4.常時50人以上の労働者を使用するゴルフ場業の事業場では、第二種衛生管理者免許を有する者のうちから衛生管理者を選任することができる。
( 〇 ・ ✖ )
5.常時50人以上の労働者を使用する運送業の事業場では、第二種衛生管理者免許を受けた者のうちから衛生管理者を選任することができる。
( 〇 ・ ✖ )
6.常時50人以上の労働者を使用する警備業の事業場では、第二種衛生管理者免許を有する者のうちから衛生管理者を選任することができない。
( 〇 ・ ✖ )
7.常時300人の労働者を使用する卸売業の事業場において第一種衛生管理者免許を有する者から衛生管理者を2人選任している。
( 〇 ・ ✖ )
8.常時600人の労働者を使用する小売業の事業場において3人の衛生管理者のうち2人を事業場に専属で第一種衛生管理者免許を有する者から選任し、他1人を事業場に専属でない労働衛生コンサルタントから選任した。
( 〇 ・ ✖ )
9.常時1200人の労働者を使用する各種商品卸売業の事業場において第二種衛生管理者免許を有する者の内から、衛生管理者を4人選任し、その内1人を専任の衛生管理者としているが他の3人には他の業務を兼務させている。
( 〇 ・ ✖ )
10.常時40人の労働者を使用する金融業の事業場において衛生管理者は選任していないが衛生推進者を1人選任している。
( 〇 ・ ✖ )
即席問題~衛生管理者・第二種~答え
1.業種を問わず、何人以上の事業場では事業者に衛生管理者の選任義務があるか?
( 50 )人以上
2.熱供給業・電気業・運送業・医療業・清掃業・製造業・自動車整備業の7業種は第2種衛生管理者の選任が不可である。
( 〇 )
3.常時50人以上の労働者を使用する旅館業の事業場では、第二種衛生管理者免許を有する者のうちから衛生管理者を選任することができる。
( 〇 )
4.常時50人以上の労働者を使用するゴルフ場業の事業場では、第二種衛生管理者免許を有する者のうちから衛生管理者を選任することができる。
( 〇 )
5.常時50人以上の労働者を使用する運送業の事業場では、第二種衛生管理者免許を受けた者のうちから衛生管理者を選任することができる。
( ✖ )
※熱電運びは医療清製自動車へ
6.常時50人以上の労働者を使用する警備業の事業場では、第二種衛生管理者免許を有する者のうちから衛生管理者を選任することができない。
( ✖ )
※警備業は第二種でも選任可能
7.常時300人の労働者を使用する卸売業の事業場において第一種衛生管理者免許を有する者から衛生管理者を2人選任している。
( 〇 )
※201人~500人以下 は 2人以上となってます!
8.常時600人の労働者を使用する小売業の事業場において3人の衛生管理者のうち2人を事業場に専属で第一種衛生管理者免許を有する者から選任し、他1人を事業場に専属でない労働衛生コンサルタントから選任した。
( 〇 )
9.常時1200人の労働者を使用する各種商品卸売業の事業場において第二種衛生管理者免許を有する者の内から、衛生管理者を4人選任し、その内1人を専任の衛生管理者としているが他の3人には他の業務を兼務させている。
( 〇 )
10.常時40人の労働者を使用する金融業の事業場において衛生管理者は選任していないが衛生推進者を1人選任している。
( 〇 )