今回は接種後の帯状疱疹についてお話します。
< 注意 >
気になる情報があれば、ぜひ自ら疑いつつ客観的に調べてみて下さい。
帯状疱疹は流行らない!
帯状疱疹とは、幼い頃に感染した水ぼうそうウィルスが、免疫が下がった時に再び暴れ出すものです。
そんな帯状疱疹に関して、知人のお医者さんが以下の事を話してくれました。
「ほいくん、帯状疱疹ってめったに流行らないんだよ!仮に流行るとすれば、国民の免疫全体を下げる何かが起こったという事!」
この言葉を聞いて、腑に落ちるものがありました。
新型タイプのメカニズム!
今回のコロナワクチンの仕組をざっくりまとめると~
- 免疫を一定期間下げられる!
- 下がった際にスパイク蛋白を体内で作らせる!
- その間、その他の感染症などにかかりやすい!
- その後、不必要になったスパイク蛋白が自己免疫のターゲットになる!
僕の近所のおじさんは、4回目の摂取後に顔面に帯状疱疹が出来ました。
少しでも接種との関連性があると感じた人は、ぜひ「立ち止まる」の選択肢を設けてあげて下さい。