本日は【救済窓口】がある事を情報シェアします。
< 注意 >
気になる情報があれば、ぜひ自ら疑いつつ客観的に調べてみて下さい。
全国有志医師の会!
テレビでは多くの専門家やお医者さんが「接種のメリット」ばかりを語ってくれます。
一方で「接種への懸念」について語る専門家やお医者さんは中々見当たりません。
実は陰でひっそりと情報発信をしております。
その一例が「全国有志医師の会」です。
サインしたんでしょ!知らんがな!
今回の新型お注射は治験中だったにも関わらず「安全・効果あり」とうたう人たちがTVを占めていました。
結果、時が経つと多くの人が接種後の不調を訴えはじめ、中には接種疑いで亡くなった方たちも大勢いらっしゃいます。
その数、従来タイプのお注射とは比較にならない程の数です。
それなのに今回の接種を推奨された方たちは「もっと打て!」の激推しで、被害に遭われた人たちの事はほぼ知らんぷり‥。
中には責任転嫁をしたり「自己責任でしょ!」と投げ捨てる人も‥。
そこに「科学的・医学的観点から待った!」をかけているのが「全国有志医師の会」です。
知る事から始めよう!
児童虐待の窓口として「189」のダイヤルが知られています。
「いち早く」だからこその「189」!
虐待の疑いがあるだけでもダイヤル回してOKとなってます。
一方、今回の新型お注射で具合の悪くなったお子さん、たくさんいらっしゃいます。
中には接種疑いで亡くなったお子さんもいらっしゃいます。
そんなお子さん、ご家族への対応のほとんどが「因果関係不明」「調査中」の有様です。
だからこそもっと多くの人、先生、保育士さん、看護師さん等に知ってもらいたいです。
「全国有志医師の会」
虐待された子、接種で苦しんでいる子、同じ命じゃないのかな??