本日の子どもの保健は、以下の動画の復習となります!
ぜひチャレンジ下さい(*’▽’)ノ
即席問題~子どもの保健~問題
1.母乳育児は乳幼児突然死症候群(SIDS)の発生率が低い事で知られる。
( 〇 ・ ✖ )
2.学校保健安全法 第5条によると、児童生徒等の初回・健康診断は毎学年、何月何日までに行う必要があるか?
( )
3.保育室の温度で、20℃~23度が適温とされているのは?
( 夏 ・ 冬 )
4.( )に入る人物を後より選びなさい。
アレルギー疾患を有する子どもの保育については、( )と連携し、医師の診断 及び指示に基づき、適切な対応を行うこと。
保育指針・第3章1の(3)
( 保護者 ・ 看護師 ・ 園長 )
5.( )に入る人物を後より選びなさい。
( )や栄養士等が配置されている場合にはその専門性を生かした対応を図ること。
保育指針・第3章1の(3)
( 保護者 ・ 看護師 ・ 園長 )
6.( )に入る人物を答えなさい。
子どもの疾病等の事態に備え医務室等の環境を整え、救急用の薬品、材料等を適切な管理の下に常備し、( )が対応できるようにしておくこと。
保育指針・第3章1の(3)
7.アレルギー食については完全除去 あるいは 解除の両極で対応することが望ましい。
( 〇 ・ ✖ )
8.特定原材料7品目を全て答えなさい。
( )
9.( )に入る適語を答えなさい。
施設の温度、( )、換気、( )、音などの環境を常に適切な状態に保持するとともに施設内外の設備及び用具等の( )管理に努めること。
保育指針・第3章3の(1)
10.次の説明文の内、正しいものを全て選びなさい。
A:アトピー素因のある人にアレルギー性疾患が次から次へと発症してくる様子をアレルギーマーチと表現する。
B:子ども達に対する健康診断は入所時並びに少なくとも1年に3回行う事になっている。
C:保育室の湿度は夏・冬ともに40%がベストである。
D:かぜの流行時には十分に暖かく過ごせるよう部屋を閉め切って過ごさせるのがよい。
( )
即席問題~子どもの保健~答え
1.母乳育児は乳幼児突然死症候群(SIDS)の発生率が低い事で知られる。
( 〇 )
2.学校保健安全法 第5条によると、児童生徒等の初回・健康診断は毎学年、何月何日までに行う必要があるか?
( 6月30日 )
3.保育室の温度で、20℃~23度が適温とされているのは?
( 夏 ・ 冬 )
4.( )に入る人物を後より選びなさい。
アレルギー疾患を有する子どもの保育については、( )と連携し、医師の診断 及び指示に基づき、適切な対応を行うこと。
保育指針・第3章1の(3)
( 保護者 ・ 看護師 ・ 園長 )
5.( )に入る人物を後より選びなさい。
( )や栄養士等が配置されている場合にはその専門性を生かした対応を図ること。
保育指針・第3章1の(3)
( 保護者 ・ 看護師 ・ 園長 )
6.( )に入る人物を答えなさい。
子どもの疾病等の事態に備え医務室等の環境を整え、救急用の薬品、材料等を適切な管理の下に常備し、( 全職員 )が対応できるようにしておくこと。
保育指針・第3章1の(3)
7.アレルギー食については完全除去 あるいは 解除の両極で対応することが望ましい。
( 〇 )
8.特定原材料7品目を全て答えなさい。
( 卵・乳・小麦・エビ・カニ・落花生・そば )
9.( )に入る適語を答えなさい。
施設の温度、( 湿度 )、換気、( 採光 )、音などの環境を常に適切な状態に保持するとともに施設内外の設備及び用具等の( 衛生 )管理に努めること。
保育指針・第3章3の(1)
10.次の説明文の内、正しいものを全て選びなさい。
A:アトピー素因のある人にアレルギー性疾患が次から次へと発症してくる様子をアレルギーマーチと表現する。
B:子ども達に対する健康診断は入所時並びに少なくとも1年に3回行う事になっている。
✖(少なくとも2回)
C:保育室の湿度は夏・冬ともに40%がベストである。
✖(60%)
D:かぜの流行時には十分に暖かく過ごせるよう部屋を閉め切って過ごさせるのがよい。
✖(1時間に1回)
( A )