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即席クイズ~公認心理師~#10

本日の公認心理師さん向け対策ブログは、第10回目の動画から10問ピックアップしております。

どの問題が採用されたか、楽しみながらチャレンジしてみて下さい(*’▽’)ノ

即席問題~公認心理師~問題

1.世界保健機関(WHO)において1980年に採択された、国際障害分類といえば?

( ICF ・ ICIDH )

2.以下の表に関連するのは?

( ICF ・ ICIDH )

3.問題2の答えは、障害というマイナス面が見られたため、2001年に新しい分類法がWHOで採択された。

( 〇 ・ ✖ )

4.ICIDHやICFで知られるWHOが発表した、国際疾病分類の事を何というか?

( ICD ・ DSM )

5.WHOはICD-11を2018年に発表し、現在は2022年の1月1日に発効するよう進められている。

( 〇 ・ ✖ ) //2020年11月16日 現在//

6.アメリカ精神医学会が発行している、精神疾患の診断・統計マニュアルといえば?

( ICD ・ DSM )

7.以下2つの特徴が見られるのは?

①症候論的記述
②操作的診断基準 

( ICD – 10 ・ DSM – 5 )

8.DSM-5における知的能力障害の重症度の分類は、軽度・中度・重度・最重度の4つに分かれている。

( 〇 ・ ✖ )

9.一般企業への就職を目指す障害者を対象に、就職に必要な知識やスキル向上のサポートを行うのは?

( 就労継続支援 ・ 就労移行支援 )

10.次の内、正しい記述を全て答えなさい。

A:ICFにおいて、生活機能と障害の状態は【健康状態、環境因子、個人因子】が相互に影響し合う。

B:ICFでは【心身機能・身体構造、活動、参加】のいずれかに問題を抱える状態を障害ととらえている。

C:ICFでは、妊娠、加齢、ストレスといった「健康状態」も考慮されている。

D:ICFでは、障害の有無に関わらず適用する事ができる。

(       )

即席問題~公認心理師~答え

1.世界保健機関(WHO)において1980年に採択された、国際障害分類といえば?

( ICF ・ ICIDH )

2.以下の表に関連するのは?

( ICF ・ ICIDH )

3.問題2の答えは、障害というマイナス面が見られたため、2001年に新しい分類法がWHOで採択された。

( 〇 )

4.ICIDHやICFで知られるWHOが発表した、国際疾病分類の事を何というか?

( ICD ・ DSM )

5.WHOはICD-11を2018年に発表し、現在は2022年の1月1日に発効するよう進められている。

( 〇 )   //2020年11月16日 現在//

6.アメリカ精神医学会が発行している、精神疾患の診断・統計マニュアルといえば?

( ICD ・ DSM )

7.以下2つの特徴が見られるのは?

①症候論的記述
②操作的診断基準

( ICD – 10 ・ DSM – 5 )

8.DSM-5における知的能力障害の重症度の分類は、軽度・中度・重度・最重度の4つに分かれている。

( 〇 )

9.一般企業への就職を目指す障害者を対象に、就職に必要な知識やスキル向上のサポートを行うのは?

( 就労継続支援 ・ 就労移行支援 )

10.次の内、正しい記述を全て答えなさい。

A:ICFにおいて、生活機能と障害の状態は【健康状態、環境因子、個人因子】が相互に影響し合う。

B:ICFでは【心身機能・身体構造、活動、参加】のいずれかに問題を抱える状態を障害ととらえている。

C:ICFでは、妊娠、加齢、ストレスといった「健康状態」も考慮されている。

D:ICFでは、障害の有無に関わらず適用する事ができる。

( A・B・C・D 全部 )