本日の子ども家庭福祉は、以下の過去問動画の復習(後編)となります!
目の前にポテチという誘惑があるけど、この記事を書き終えるまで食べるの我慢します(涙)
皆さんもどうか、誘惑の品を目の前に置いて挑んで下さい( ;∀;)ノ
即席問題~子ども家庭福祉~問題
1.地方公共団体において、要保護児童対策地域協議会の設置は?
( 義務 ・ 努力義務 )
2.2017年(H29年)の4月現在、市町村の約何%が要保護児童対策地域協議会を設置しているか?
( 89.7% ・ 99.7% )
3.要保護児童対策地域協議会の対象児童に、非行に走る児童は?
( 含まれる ・ 含まれない )
4.以下の( )に入る適語を選びなさい。
虐待を受けている子どもを始めとする支援対象児童等~の( 早期発見 ・ 早期支援 )や適切な保護を図るためには、関係機関等がその子ども等に関する情報や考え方を共有し、適切な連携の下で対応していく事が重要である。
要保護児童対策地域協議会設置・運営指針 & 過去問より
5.( )に入る数字を答えなさい。
要保護児童対策地域協議会において、守秘義務に反して秘密を漏らした時は、( )年以下の懲役または( )万円以下の罰金が科される。
6.以下は児童福祉法・第何条か?
地方公共団体は、単独で又は共同して、要保護児童の適切な保護又は要支援児童若しくは特定妊婦への適切な支援を図るため、関係機関、関係団体及び児童の福祉に関連する職務に従事する者その他の関係者により構成される要保護児童対策地域協議会を置くように努めなければならない。
児童福祉法 第( )条
7.( )に入る数字を答えなさい。
合計特殊出生率とは、その年次における( )~( )歳までの女性の年齢別出生率を合計したものである。
8.以下の( )に入る適語を答えなさい。
すべて国民は、( )で( )的な( )限度の生活を営む権利を有する。
日本国憲法 第25条ー1より
9.以下の( )に入る適語を答えなさい。
国は、すべての( )部面について( )福祉、( )保障及び( )衛生の向上及び増進に努めなければならない。
日本国憲法 第25条ー2より
10.次の説明文の内、正しいものを全て選びなさい。
A:わが国で過去最低の合計特殊出生率を記録したのは2005年である。
B:わが国で過去最低を記録した合計特殊出生率は1.26である。
C:第一次ベビーブーム期(1947~49年辺り)の合計特殊出生率は4.3を超えていた。
D:2019年(令和元年)の合計特殊出生率は1.36である。
E:「一億総活躍社会実現」に向けた取組の1つに、希望出生率1.8が挙げられる。
( )
即席問題~子ども家庭福祉~答え
1.地方公共団体において、要保護児童対策地域協議会の設置は?
( 義務 ・ 努力義務 )
2.2017年(H29年)の4月現在、市町村の約何%が要保護児童対策地域協議会を設置しているか?
( 89.7% ・ 99.7% )
3.要保護児童対策地域協議会の対象児童に、非行に走る児童は?
( 含まれる ・ 含まれない )
4.以下の( )に入る適語を選びなさい。
虐待を受けている子どもを始めとする支援対象児童等~の( 早期発見 ・ 早期支援 )や適切な保護を図るためには、関係機関等がその子ども等に関する情報や考え方を共有し、適切な連携の下で対応していく事が重要である。
要保護児童対策地域協議会設置・運営指針 & 過去問より
5.( )に入る数字を答えなさい。
要保護児童対策地域協議会において、守秘義務に反して秘密を漏らした時は、( 1 )年以下の懲役または( 50 )万円以下の罰金が科される。
6.以下は児童福祉法・第何条か?
地方公共団体は、単独で又は共同して、要保護児童の適切な保護又は要支援児童若しくは特定妊婦への適切な支援を図るため、関係機関、関係団体及び児童の福祉に関連する職務に従事する者その他の関係者により構成される要保護児童対策地域協議会を置くように努めなければならない。
児童福祉法 第( 25 )条
※実は問題1の答え、この一文を見ると一目瞭然でした♪※
7.( )に入る数字を答えなさい。
合計特殊出生率とは、その年次における( 15 )~( 49 )歳までの女性の年齢別出生率を合計したものである。
8.以下の( )に入る適語を答えなさい。
すべて国民は、( 健康 )で( 文化 )的な( 最低 )限度の生活を営む権利を有する。
日本国憲法 第25条ー1より
9.以下の( )に入る適語を答えなさい。
国は、すべての( 生活 )部面について( 社会 )福祉、( 社会 )保障及び( 公衆 )衛生の向上及び増進に努めなければならない。
日本国憲法 第25条ー2より
10.次の説明文の内、正しいものを全て選びなさい。
A:わが国で過去最低の合計特殊出生率を記録したのは2005年である。〇
B:わが国で過去最低を記録した合計特殊出生率は1.26である。〇
C:第一次ベビーブーム期(1947~49年辺り)の合計特殊出生率は4.3を超えていた。〇
D:2019年(令和元年)の合計特殊出生率は1.36である。〇
E:「一億総活躍社会実現」に向けた取組の1つに、希望出生率1.8が挙げられる。〇
( A ~ E )