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保育指針・復習40

今回の台風も何とか乗り切れて

良かったです(*‘∀‘)ノ

<問題作成にあたり参考にした>

動画

復習40.

次の(   )内に当てはまる語句として正しいものを次のカタカナより選び答えなさい。

< 第2章  保育の内容  >

< 3  3歳以上児の保育に関するねらい及び内容  >

(2)ねらい及び内容  >

ア:健康  

健康な心と体を育て、自ら健康で
安全な生活をつくり出す力を養う。

(A) ねらい  

①明るく伸び伸びと行動し
( ① )を味わう子。
② 自分の体を十分に動かし、
進んで( ② )しようとする子。
③ 健康、安全な生活に必要な( ③ )や
態度を身に付け、( ④ )をもって
行動する子。

ア:充実感  イ:見通し

ウ:習慣   エ:運動

(B) 内容
① 保育士等や友達と触れ合い、
( ① )をもって行動する子。
② いろいろな遊びの中で
( ② )に体を動かす子。
③ 進んで( ③ )で遊ぶ子。
④ 様々な( ④ )に親しみ、
楽しんで取り組む子。

ア:活動    イ:戸外

ウ:安定感   エ:十分

⑤ 保育士等や友達と食べる事を( ① )
食べ物への( ② )をもつ子。
⑥ 健康な生活の( ③ )を身に付ける子。
⑦ 身の回りを( ④ )にし、衣服の着脱
食事、排泄などの( ⑤ )に必要な
活動を自分でする子。

ア:清潔  イ:リズム  ウ:興味や関心

エ:楽しみ  オ:生活

⑧ 保育所における生活の仕方を知り
自分たちで( ① )の場を( ② )ながら
見通しをもって行動する子。
⑨ 自分の健康に関心をもち、( ③ )
などに必要な活動を進んで行う子。

⑩ 危険な場所、危険な遊び方、
災害時などの行動の仕方が分かり、
( ④ )に気を付けて行動する子。

ア:病気の予防  イ:安全

ウ:生活   エ:整え

(C) 内容の取扱い
上記の取扱いに当たっては、
次の事項に留意する必要があります。

① 心と体の健康は、( ① )に密接な
関連があるものです。
その事を踏まえ、子どもが
保育士等や他の子どもとの
温かい( ② )の中で

自己の( ③ )や( ④ )を
味わう事などを基盤として
( ⑤ )心と体の発達を
促していきましょう。

ア:しなやかな  イ:相互  ウ:充実感

エ:存在感  オ:触れ合い

特に十分に体を動かす気持ちよさを
( ① )させ、自ら体を( ② )とする
意欲が育つようにしていこう。

ア:動かそう  イ:体験

② 様々な遊びの中で、子どもが
( ① )、( ② )に応じて
( ③ )を使って活動することにより
体を動かす楽しさを味わい、
自分の体を( ④ )にしようとする
気持ちが育つようにしよう。

その際、多様な動きを経験する中で
体の動きを( ⑤ )するようにしよう。

ア:全身  イ:能力  ウ:調整

エ:興味や関心  オ:大切

③ 自然の中で伸び伸びと体を
動かして遊ぶ事で、体の( ① )が
促される事に留意し、
子どもの興味や関心が
( ② )にも向くようにする事。
その際、子どもの( ③ )に配慮した
( ④ )や( ⑤ )などを工夫する事。

ア:動線  イ:遊具の配置  ウ:戸外

エ:園庭  オ:諸機能の発達

④ 健康な心と体を育てるためには
( ① )を通じた望ましい
( ② )の形成が大切な事を踏まえ
子どもの食生活の実情に配慮し、
( ③ )な雰囲気の中で

保育士等や他の子どもと
食べる喜びや楽しさを味わったり
様々な食べ物への興味や関心を
もったりするなどして、
食の( ④ )に気付き、進んで
( ⑤ )とする気持ちが
育つようにしていこう。

ア:食育  イ:和やか  ウ:大切さ

エ:食習慣   オ:食べよう

⑤ 基本的な( ① )の形成に
当たっては、家庭での( ② )に
配慮し、子どもの( ③ )を育て、
子どもが他の子どもと関わりながら

( ④ )な活動を展開する
中で、生活に必要な習慣を
身に付け、次第に( ⑤ )をもって
( ⑥ )できるようにしよう。

ア:見通し  イ:自立心  ウ:行動

エ:生活経験  オ:主体的  カ:生活習慣

⑥ 安全に関する指導に当たっては
( ① )を図り、遊びを通して
安全についての構えを身に付け
危険な( ② )などが分かり、
安全についての理解を
深めるようにしていこう。

また( ③ )の習慣を身に付けて
( ④ )などを通して、災害などの
緊急時に( ⑤ )がとれるように。

ア:交通安全  イ:情緒の安定

ウ:避難訓練  エ:適切な行動  オ:場所や事物

答え

次の(   )内に当てはまる語句として正しいものを次のカタカナより選び答えなさい。

< 第2章  保育の内容  >

< 3  3歳以上児の保育に関するねらい及び内容  >

(2)ねらい及び内容  >

ア:健康  

健康な心と体を育て、自ら健康で
安全な生活をつくり出す力を養う。

(A) ねらい  

①明るく伸び伸びと行動し
( ア:充実感 )を味わう子。
② 自分の体を十分に動かし、
進んで( エ:運動 )しようとする子。
③ 健康、安全な生活に必要な( ウ:習慣 )や
態度を身に付け、( イ:見通し )をもって
行動する子。

ア:充実感  イ:見通し

ウ:習慣   エ:運動

(B) 内容
① 保育士等や友達と触れ合い、
( ウ:安定感 )をもって行動する子。
② いろいろな遊びの中で
( エ:十分 )に体を動かす子。
③ 進んで( イ:戸外 )で遊ぶ子。
④ 様々な( ア:活動 )に親しみ、
楽しんで取り組む子。

ア:活動    イ:戸外

ウ:安定感   エ:十分

⑤ 保育士等や友達と食べる事を( エ:楽しみ )
食べ物への( ウ:興味や関心 )をもつ子。
⑥ 健康な生活の( イ:リズム )を身に付ける子。
⑦ 身の回りを( ア:清潔 )にし、衣服の着脱
食事、排泄などの( オ:生活 )に必要な
活動を自分でする子。

ア:清潔  イ:リズム  ウ:興味や関心

エ:楽しみ  オ:生活

⑧ 保育所における生活の仕方を知り
自分たちで( ウ:生活 )の場を( エ:整え )ながら
見通しをもって行動する子。
⑨ 自分の健康に関心をもち、( ア:病気の予防 )
などに必要な活動を進んで行う子。

⑩ 危険な場所、危険な遊び方、
災害時などの行動の仕方が分かり、
( イ:安全 )に気を付けて行動する子。

ア:病気の予防  イ:安全

ウ:生活   エ:整え

(C) 内容の取扱い
上記の取扱いに当たっては、
次の事項に留意する必要があります。

① 心と体の健康は、( イ:相互 )に密接な
関連があるものです。
その事を踏まえ、子どもが
保育士等や他の子どもとの
温かい( オ:触れ合い )の中で

自己の( エ:存在感 )や( ウ:充実感 )を
味わう事などを基盤として
( ア:しなやかな )心と体の発達を
促していきましょう。

ア:しなやかな  イ:相互  ウ:充実感

エ:存在感  オ:触れ合い

特に十分に体を動かす気持ちよさを
( イ:体験 )させ、自ら体を( ア:動かそう )とする
意欲が育つようにしていこう。

ア:動かそう  イ:体験

② 様々な遊びの中で、子どもが
( エ:興味や関心 )、( イ:能力 )に応じて
( ア:全身 )を使って活動することにより
体を動かす楽しさを味わい、
自分の体を( オ:大切 )にしようとする
気持ちが育つようにしよう。

その際、多様な動きを経験する中で
体の動きを( ウ:調整 )するようにしよう。

ア:全身  イ:能力  ウ:調整

エ:興味や関心  オ:大切

③ 自然の中で伸び伸びと体を
動かして遊ぶ事で、体の( オ:諸機能の発達 )が
促される事に留意し、
子どもの興味や関心が
( ウ:戸外 )にも向くようにする事。
その際、子どもの( ア:動線 )に配慮した
( エ:園庭 )や( イ:遊具の配置 )などを工夫する事。

ア:動線  イ:遊具の配置  ウ:戸外

エ:園庭  オ:諸機能の発達

④ 健康な心と体を育てるためには
( ア:食育 )を通じた望ましい
( エ:食習慣 )の形成が大切な事を踏まえ
子どもの食生活の実情に配慮し、
( イ:和やか )な雰囲気の中で

保育士等や他の子どもと
食べる喜びや楽しさを味わったり
様々な食べ物への興味や関心を
もったりするなどして、
食の( ウ:大切さ )に気付き、進んで
( オ:食べよう )とする気持ちが
育つようにしていこう。

ア:食育  イ:和やか  ウ:大切さ

エ:食習慣   オ:食べよう

⑤ 基本的な( カ:生活習慣 )の形成に
当たっては、家庭での( エ:生活経験 )に
配慮し、子どもの( イ:自立心 )を育て、
子どもが他の子どもと関わりながら

( オ:主体的 )な活動を展開する
中で、生活に必要な習慣を
身に付け、次第に( ア:見通し )をもって
( ウ:行動 )できるようにしよう。

ア:見通し  イ:自立心  ウ:行動

エ:生活経験  オ:主体的  カ:生活習慣

⑥ 安全に関する指導に当たっては
( イ:情緒の安定 )を図り、遊びを通して
安全についての構えを身に付け
危険な( オ:場所や事物 )などが分かり、
安全についての理解を
深めるようにしていこう。

また( ア:交通安全 )の習慣を身に付けて
( ウ:避難訓練 )などを通して、災害などの
緊急時に( エ:適切な行動 )がとれるように。

ア:交通安全  イ:情緒の安定

ウ:避難訓練  エ:適切な行動  オ:場所や事物