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保育指針・復習28

参考動画の大切ワードに

赤字をつけ忘れた

内緒に願います(;´з`)ノヤバ

<問題作成にあたり参考にした>

動画

復習28.

次の(   )内に当てはまる語句として正しいものを次のカタカナより選び答えなさい。

< 第2章  保育の内容  >

< 1 乳児保育に関わるねらい及び内容  >

< (2)ねらい及び内容 >
ア  健やかに伸び伸びと育つ

健康な( ① )を育てましょう。
また( ② )健康で安全な生活を 
つくり出す力の基盤も培おう。

ア:自ら  イ:心と体

(A) ねらい
① ( ① )感覚が育ち、快適な環境に
( ② )を感じる子ども。
② 伸び伸びと体を動かし、はう、歩く
などの( ③ )をしようとする子ども。
③ 食事、睡眠等の生活の( ④ )の
感覚が芽生える子ども。

ア:心地よさ   イ:身体

ウ:リズム    エ:運動

(B) 内容
① 保育士等の( ① )豊かな( ② )の下で、
生理的・心理的欲求を満たし、( ③ )
生活させよう。
② 一人一人の( ④ )に応じて、はう、立つ、
歩くなど、十分に体を動かそう。

ア:発育    イ:受容

ウ:心地よく  エ:愛情

③ ( ① )に応じて( ② )を行い、( ③ )を
進めていく中で、様々な( ④ )に少しずつ慣れ、
食べることを楽しませよう。

ア:個人差  イ:食品  

ウ:離乳   エ:授乳

④ 一人一人の生活の( ① )に応じて、
安全な環境の下で十分に( ② )をさせよう。
⑤ おむつ交換や衣服の着脱などを通じて
( ③ )になることの( ④ )を感じさせよう。

ア:午睡  イ:リズム

ウ:清潔  エ:心地よさ

(C) 内容の取扱い
上記の取扱いに当たっては、次の
事項に留意してください。

① 心と体の健康は、( ① )に密接な関連が
あることを踏まえ、温かい( ② )の
中で、心と体の発達を促そう。
特に、寝返り、お座り、はいはい、
つかまり立ち、伝い歩きなど、

発育に応じて、( ③ )の中で体を動かす
( ④ )を十分に確保しましょう。
そして自ら体を動かそうとする
( ⑤ )を育てよう。

ア:遊び  イ:触れ合い  ウ:意欲

エ:相互  オ:機会

② 健康な心と体を育てるためには
望ましい( ① )の形成が重要です。
( ② )が( ③ )へと徐々に移行する中で、
様々な食品に( ④ )よう注意して、
和やかな雰囲気の中で( ⑤ )や  
楽しさを味わせよう。

もちろん進んで
食べようとする気持ちも育てよう。
なお、( ⑥ )のある子への     
対応は、嘱託医等の指示や協力の下に
適切に対応しましょう。

ア:食物アレルギー  イ:食べる喜び  ウ:離乳食

エ:食習慣   オ:慣れる   カ:完了期

答え

次の(   )内に当てはまる語句として正しいものを次のカタカナより選び答えなさい。

< 第2章  保育の内容  >

< 1 乳児保育に関わるねらい及び内容  >

< (2)ねらい及び内容 >
ア  健やかに伸び伸びと育つ

健康な( イ:心と体 )を育てましょう。
また( ア:自ら )健康で安全な生活を 
つくり出す力の基盤も培おう。

ア:自ら  イ:心と体

(A) ねらい
① ( イ:身体 )感覚が育ち、快適な環境に
( ア:心地よさ )を感じる子ども。
② 伸び伸びと体を動かし、はう、歩く
などの( エ:運動 )をしようとする子ども。
③ 食事、睡眠等の生活の( ウ:リズム )の
感覚が芽生える子ども。

ア:心地よさ  イ:身体

ウ:リズム   エ:運動

(B) 内容
① 保育士等の( エ:愛情 )豊かな( イ:受容 )の下で、
生理的・心理的欲求を満たし、( ウ:心地よく )
生活させよう。
② 一人一人の( ア:発育 )に応じて、はう、立つ、
歩くなど、十分に体を動かそう。

ア:発育    イ:受容

ウ:心地よく  エ:愛情

③ ( ア:個人差 )に応じて( エ:授乳 )を行い、( ウ:離乳 )を
進めていく中で、様々な( イ:食品 )に少しずつ慣れ、
食べることを楽しませよう。

ア:個人差  イ:食品  

ウ:離乳   エ:授乳

④ 一人一人の生活の( イ:リズム )に応じて、
安全な環境の下で十分に( ア:午睡 )をさせよう。
⑤ おむつ交換や衣服の着脱などを通じて
( ウ:清潔 )になることの( エ:心地よさ )を感じさせよう。

ア:午睡  イ:リズム

ウ:清潔  エ:心地よさ

(C) 内容の取扱い
上記の取扱いに当たっては、次の
事項に留意してください。

① 心と体の健康は、( エ:相互 )に密接な関連が
あることを踏まえ、温かい( イ:触れ合い )の
中で、心と体の発達を促そう。
特に、寝返り、お座り、はいはい、
つかまり立ち、伝い歩きなど、

発育に応じて、( ア:遊び )の中で体を動かす
( オ:機会 )を十分に確保しましょう。
そして自ら体を動かそうとする
( ウ:意欲 )を育てよう。

ア:遊び  イ:触れ合い  ウ:意欲

エ:相互  オ:機会

② 健康な心と体を育てるためには
望ましい( エ:食習慣 )の形成が重要です。
( ウ:離乳食 )が( カ:完了期 )へと徐々に移行する中で、
様々な食品に( オ:慣れる )よう注意して、
和やかな雰囲気の中で( イ:食べる喜び )や  
楽しさを味わせよう。

もちろん進んで
食べようとする気持ちも育てよう。
なお、( ア:食物アレルギー )のある子への 
対応は、嘱託医等の指示や協力の下に
適切に対応しましょう。

ア:食物アレルギー  イ:食べる喜び  ウ:離乳食

エ:食習慣   オ:慣れる   カ:完了期