最近、私用で更新をさぼっておりました。
今日から頑張るので、またよろしくお願いします(*‘∀‘)ノ
<問題作成にあたり参考にした>
復習11.
Q①:ホスピタリズムの説明として、正しいものを選びなさい。
ア:施設などで育った子どもは言語発達の遅れや
情緒不安定といった傾向が見られるという理論。
イ:養育者と親密な関係を抱かないと社会的・心理学的な問題を
抱えるようになるという理論。
Q②:ホスピタリズムの生みの親は?
ア:鈴木三重吉 イ:池上雪枝 ウ:その他
Q③:アタッチメント理論の生みの親は?
ア:ペスタロッチ イ:ベヴァリッジ ウ:その他
答え
① ア (イは愛着理論の説明)
② ウ (堀文次です。)
ア:鈴木三重吉 は児童雑誌『赤い鳥』を作った人物。
イ:池上雪枝は日本最初の感化院を設立した女性。
③ ウ (ボウルビィです。)
ア:ペスタロッチは『隠者の夕暮れ』の著書。
イ:ベヴァリッジは福祉国家の理念に大きな影響を与えた人物。
5つの巨人や『ベヴァリッジ報告』で有名。