「子どもの遊びには面白い違いがあるのでは?」
そう考えた人物にパーテンという人がいます。
彼は子ども達の遊びに
以下のようなものがあると発見しました。
・傍観的行動 ・・・ ただただ見るだけの遊び(行動)
・一人遊び ・・・ 一人だけの遊び
・平行遊び ・・・ 複数で遊んではいるが、平行線のように互いに交わらない遊び
・連合遊び ・・・ ただグループになってるだけの遊び。
・協同遊び ・・・ リーダーあり。役割分担あり。
(詳細を知りたい人はコチラの記事もどうぞ(*’▽’)ノ)
これらの遊びは保育試験ではおなじみです。
特に保育の心理学でよ~く出題される分野なので
それぞれの遊びの特徴をしっかり覚えておきましょう♪