保育試験や英検など、それぞれの試験には必ず覚える事があります。
確かに覚えるのは苦痛な作業ではありますが、中には【記憶すれば点になる】という物もあります。
そこで今回、僕なりの記憶術を英単語を例にご紹介したいと思います!
・記憶しやすい4ステップ!
僕が英単語を覚える場合、以下の流れを踏みます。
①基本的な意味をGoogleでチェック
②weblioでチェック
③Google画像検索でチェック
④アウトプット
例えば【extinction】の意味が分からない場合、①Googleで調べます。
すると基本的な意味と発音を確認できるので、とりあえずチェックを済ませます。
続いて②weblioで具体的な意味を確認。
weblioは【どれくらい難しい単語なのか】を確認できるため、参考程度にチェックします。
ちなみにextinctionは英検準1レベルの単語のようです。
そして③Google画像検索でのチェックは視覚的効果があるためオススメです。
やはり単語&意味だけの記憶術は、単調で正直疲れます。
そうではなくて、単語のもつイメージを画像検索する事で、目で見て覚えるわけですね。
最後は④アウトプット!
要するに覚えた記憶を外に出す作業を行います。
ちなみに僕の場合、今回の記事を書いたり動画を作ったりする事がアウトプット作業となっています。
覚えた事を外に出す!
学校現場で働く先生たちは毎日アウトプットの作業を授業でしています。
だからこそ先生たちは色んな知識を覚えているんだと思います♪
皆さんなりのアウトプット、ぜひしてみてください!
英検合格目指して頑張るぞぃ!!!( `∀´)ノ