以下、社会福祉に関する問題を2択で作った内容です。
答えは最後に載せてますので、煮るなり焼くなりご自由にご活用ください♪
※間違いがあった場合、YOUTUBEにてコメント頂けると幸いです※
・国民皆保険と国民皆年金が実現したのは19( 61・ 71 )年。
・赤い羽根共同募金は社会福祉法の規定の基づき
( 都道府県 ・共同募金会 )が行う。
・間接援助技術として適切でないものを一つ選べ。
( ソーシャルアクション / ソーシャルプランニング / ソーシャルワーク・リサーチ / ケアマネジメント / )
・個別援助技術は( ケースワーク / ケアマネジメント )とされ、関連援助技術は
( ケースワーク / ケアマネジメント )とされている。これら2つは介護支援専門員の資格を持った者しか扱えない技術である。
・次の専門職の中から、名称独占資格であり国家資格でもあるものを3つ選べ。
( 社会福祉士・社会福祉主事・児童福祉司・介護福祉士・保育士 )
・社会福祉主事の職務は、( 福祉六法・教育基本法 )に定める援護や育成の措置に関わる事務である。
・児童福祉司は( 保育士 ・ 社会福祉主事 )の資格を持つ専門的かつ高度な者がなれる。
・福祉六法でないものを1つ選べ。
( 児童福祉法・身体障害者福祉法・生活保護法・母子及び父子並びに寡婦福祉法・知的障害者福祉法・老人福祉法・介護保険法)
・日本国憲法において、個人の尊重と国民の幸福追求権などについて規定されているのは憲法第( 9 ・ 13 ・ 25 )条で、生存権については憲法第( 9 ・ 13 ・ 25 )条である。
・個人の権利や自己実現が保障され、身体的・精神的・社会的に良好な状態の事を( ウェルビーイング・スーパービジョン )という。
・一人の市民という視点での最低限度の生活の事を( ナショナルミニマム・シビルミニマム )といい、一人の国民という視点での最低限度の生活の事を( ナショナルミニマム・シビルミニマム )という。
・「生活の質」と翻訳され、主観的な満足感の事。( QOL・QLO )
・社会で孤立しやすい人たちを積極的に社会の中に取り組もうとする考え方をソーシャル( インクルージョン・イリュージョン )という。
・誰にでも使いやすい製品や環境を作ろうとする考え方を
( ノーマライゼーション・ユニバーサルデザイン )という。
・誰にでも普通の生活を保障しようという考え方を
( バリアフリー・ノーマライゼーション )という。
・段差を無くしたり手すりを付けるなど、障害のある人にとって障壁となる存在を無くす考え方を( バリアフリー・ノーマライゼーション )という。
・福祉サービスの利用料は、利用した分だけお金を負担する
( 応益負担・応能負担 )に変わりつつある。
~答えです~
61 ・ 共同募金会 ・ ケアマネジメント ・ ケースワーク / ケアマネジメント
社会福祉士 / 介護福祉士 / 保育士 ・ 福祉六法 ・ 社会福祉主事 ・ 介護保険法
13 / 25 ・ ウェルビーイング ・ シビルミニマム / ナショナルミニマム ・ QOL ・ インクルージョン
ユニバーサルデザイン ・ ノーマライゼーション ・ バリアフリー ・ 応益負担